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2004.03.05

厚生年金はネズミ講か? [コラム]

 このところ、[ゴーログ]の印象が強くなっているこのコーナーですが、「週刊!木村剛」の売りはあくまでも毎週金曜日にアップする[コラム]です(?)ので、今日はまじめに公的年金の問題を論じてみたいと思います。これは、特に30代以下の方々にとっては本当に深刻な問題ですので、是非多くの方に読んでいただきたいと思います。
 
 「不良債権問題」ならぬ「不良年金問題」は、わが国が至急着手して手術しなければならない緊急課題です。公的年金に関しては、みなさんも色々とお考えをお持ちだと思いますので、たくさんのトラックバックを期待しています。

<参院選にらみ与党内で思惑交錯、揺れる年金改革法案 (asahi.com)>
http://www.asahi.com/money/pension/news/TKY200403020217.html

 年金制度改革法案が今国会で成立する見通しだが、今回の年金制度改革はあまりにもいい加減なので怒りを禁じえない。公的年金の問題については、2月23日にテレビ朝日系列の「ニュースステーション」においてかなり厳しくコメントしたし、3月7日(日曜日)に出演する予定の「報道2001」でも苦言を呈するつもりだが、「試算の基となるデータを開示しないまま、年金給付を減額し保険料を引き上げるという今回の年金制度改革は詐欺」という感じがする。まずは、公的年金に関する3つの「不信」を指摘しておこう。

「不信」その1:年金財源不足の危機的な状況を直視しているのか?

 厚生労働省が公に認めているだけで、年金の財源不足は530兆円にのぼる。しかも、これは2000年3月末の数字。いま財源不足がどれくらいまで膨張しているのか想像もつかないほどだ。現実を直視して果断に対処すべきところを現実に目をそむけて先送りしてしまった結果、問題を大きくしてしまったという点で、「不良年金問題」は「不良債権問題」と酷似している。
 それに加えて、年金運営の稚拙さが目に余る。
 例えば、年金基金を投じて造られた厚生年金会館や大規模保養施設(グリーンピア)は全国に265もある。これらの施設はほとんどが赤字なので清算される方向にあるらしいが、厚生労働省は「厚生年金会館」という名称ではマズイと思ったのか、今年4月から「ウェルシティ」という名前に変えるという。清算する予定なのに、なぜ余計なコストをかけて名称変更をするのだろう。しかも、そのイメージキャラクターとして「ムーミン」を使うというから笑わせる。そんな無駄な費用は直ちに年金基金に返金すべきだ。

「不信」その2:年金制度改革の試算はまともな数値なのか?

 公的年金の制度は人口推計や出生率などを前提に試算されるのだが、厚生労働省は、まともな試算を出したことがない。5年毎に試算をやり直すたびに、前提となる将来人口推計が大外れだったことが明らかになり、抜本的な年金改革が必要になるというのがこれまでのパターン。
 例えば、10年前の試算では、2050年の65歳以上の人口が20歳から65歳未満の人口の何%に当たるかという数値(年金を積み立てている世代に対する年金を受給している世代の割合)を55.6%と予測していたが、5年前に再試算したところ9.0%も上積みされて64.6%になった。平均寿命の読みについても、女性が生涯で何人の子供を産むかという見通しについても甘かった。要するに、「試算」は外れ続けてきたのだ。

 いまマスコミに流されている各種の数値は「試算」にすぎない。そして、厚生労働省が計算した「試算」は結果的に常に外れてきた。そのたびに保険料は引き上げられ、年金額は切り下げられ、支給開始年齢は引き上げられてきた。

 これはもう立派な詐欺である。 
 その場しのぎの「試算」はもういいから、試算の前提となっている生データを全部そのまま出してもらいたいと思う。

「不信」その3:共済年金や議員年金になぜ負担を課さないのか?

 厚生年金改革の陰に隠れているが、国家公務員や地方公務員の年金である共済年金については手つかずになっている。共済年金は、サラリーマンの厚生年金とほぼ同じ制度なのだが、実際は給与や加入期間が同じでも厚生年金より支給額が多い。共済年金には、厚生年金と同様の方法で計算する本体部分のほかに、「職域加算」という上乗せ給付があるからだ。モデル世帯(夫婦2人、40年加入、妻は専業主婦)の年金額でみると、共済年金支給額は厚生年金支給額よりほぼ1割多い。

 国会議員の年金になるともっと手厚い。国会議員互助年金は在職10年で受給資格が与えられ、引退後の65歳以降に受け取ることができる。しかも受給資格が得られなくても、在職3年以上であれば掛け金の8割が戻ってくる(こういう制度こそ、厚生年金に導入してもらいたい!)。過去に地方議員を12年以上務めていると地方議員の年金も受給できるというから、年金の二重取り・三重取りができる仕組みなのだ。
 年金制度改革で国民に痛みを強いるなら、まずは公務員や議員の年金に負担を負わせるべきなのではあるまいか。名実ともに破綻が視界に入ってきた国民年金については、その負担をまずは共済年金や国会議員互助年金に背負わせるべきである。

小泉内閣メールマガジンに物申す!

 書けば書くほど腹が立ってくるが、首相官邸のHPを眺めていたら、「小泉内閣メールマガジン第129号(1月29日付)」の[編集後記]にこんな戯言が書いてあるのを発見して、またもや怒りがこみ上げてきた。

 公的年金加入者7,017万人に対して保険料未納者は327万人もいます。「支払った保険料分も返ってこないのだから払っても損をするだけだ」と考えて保険料を納めない方がいるとすれば、大きな誤りです。(中略)公的年金は、若い世代が保険料を払い、年金を受け取る世代を支える「世代間扶養」が基本ですが、「損か得か」という点からも、保険料を払う方が間違いなく「得」であることをご理解頂きたいと思います。

 ふざけるな! 江角マキコはCM出演料で騙せても、国民は騙せない。 

 これは真っ赤なウソである。国民に説明したいのであれば、正確な表現をつかうように心掛けるべきだろう——「保険料を払う方が『得』である」というのは、「われわれが後の世代もうまく騙し続けますから、あなたも騙す側に回ったほうがいいですよ」と言っているに過ぎないからだ。

 これじつは、ネズミ講の論理なのである。
 理解していただくために、ネズミ講というビジネスの仕組みを解説しておこう。
  あるとき、あなたは潰れた会社の在庫品(ここでは、英語の教材だとしよう)を大量に抱えるハメになったと する。潰れたくらいなのだから、その教材に魅力があるわけがない。しかし、そこであなたは天才的なお金儲けの方法を考え付く——こういう仕組みだ。

 まず、あなたはこの教材を100万円で買う人を一人みつける。その教材を必要としていようが必要としていまいが関係ない。とにかく買わせる。口説き文句はこの台詞だ——「あなたが使う必要はないんです。でも、あなたがこれを誰かに売ることができたら、私はあなたに9割のコミッションを支払いましょう」。要するに、2個売れれば80万円の儲けになる(=90万円×2−100万円)。「100万円の投資で80万円以上儲かるのなら、悪くない商売だ」と思う人間を1人だけみつければいい。

 あなたが教材を売りつけた人は必死で誰か2人に売る。口説き文句は同じ台詞だ——「あなたが使う必要はないんです。でも、あなたがこれを誰かに売ることができたら、私はあなたに9割のコミッションを支払いましょう」と。そうすると、買った2人はそれぞれ2人に売りつける——口説き文句は全く同じ。そういう連鎖が続いていくことにより、2人が4人に、4人が8人になっていく。

 不思議なものでそうなると、誰も必要としていない教材であるにもかかわらず、教材が瞬く間に売れていく。そして、全員が80万円を儲けられると思い続けている間は、幸せの輪がどんどん広がっていく。
しかし、全員が全員80万円を儲けられるということはあるのだろうか。
 答えは「ノー」である。

ネズミ講のメカニズムは崩壊する

 このネズミ講のメカニズムは、早晩人口の壁にぶつかる。例えば、成年人口が1億人に満たない日本においては、誰がどう考えても9000万個の教材を売ることはできないだろう。それがわかると、3000万個を売った後に買う人たちは大損する可能性が高まる。100万円の英語教材を買っても売りつける人が2人いないという状況が考えられ得るからだ。そうなると結局、せいぜい3000万個しか売れないということになってくる。ところがそれが分かると、1000万個売った後に買う人たちは大損する可能性が高まる。そうなると結局、せいぜい330万個しか売れないということになってくる・・・・・・。要するに、このメカニズムが永続しないということがバレタ瞬間に、ネズミ講というものは瞬時に崩壊する運命にある。ネズミ講というメカニズムの中で儲かるのは、初期に参入してズラかった人々だけなのだ。

 そういうことなのだ——わが国の年金は「賦課方式」という「保険方式」を採用しているため、このネズミ講の仕組みに酷似した構造になっている。この仕組みが未来永劫続いていくと信じられている間はハッピーなのだが、それが幻想だと気付いた瞬間に崩壊してしまうという極めて脆いシステムなのだ。

 実際問題として、わが国の年金制度は、本当は破綻してもおかしくない内容なのに、魅力のない「年金」という商品を騙して騙して後の世代に売りつけようとし続けるあこぎな商売と化している。初期に参入して年金の受給者になった人々だけが幸せになる権利を享受することができるネズミ講ゲームなのだ。

 英語教材の話の場合は、「あなたが使う必要はないんです。でも、あなたがこれを誰かに売ることができたら、私はあなたに9割のコミッションを支払いましょう」ということだった。年金の場合は、こう言えばいい——「あなたが年金のツケを全部支払う必要はないんです。あなたがそのツケを後世の人々に背負わせることができたら、私はあなたに年収の5割を年金で支払うことをお約束しましょう」と。

 しかし、いつまでも年金債務を膨張させ続けることはできない。少子高齢化のトレンドが劇的に変わらない限り、いつかどこかでツケの先送りを拒否する世代は必ずでてくる。そして、その世代がでてくるという可能性に誰かが気づきはじめたとき、年金のネズミ講はいとも簡単に破綻を迎えるだろう。

 英語教材のネズミ講と厚生年金の話が同じ構造を抱えていることを忘れてはならない。敢えて違いを言えば、厚生年金の話の方が複雑で分かりにくいし、胴元が個人ではなくて、国がやっているので、なかなかバレにくいというだけの話なのである。

若者に年金脱退権を認めよ!

 はっきり言おう。国ぐるみでネズミ講を推進してきた厚生労働省のお役人の言うことなど信じられるはずがない。「保険料は年収の20%でとどめます」などといまさら言われても、信用できるわけがないではないか。
 思い返せば、傾きかけた国民年金のツケを、保険料が支払えるとは思えない学生に押し付け、その親に尻拭いさせようとしたアコギなお役所である。ネズミ講に対する保険料不払いが増えるのは当たり前だ。それで払えなかったら、ペナルティを課すゾと言い放ち、怖い取立て屋も送り込むゾと脅しつけるのだから、この国家的なネズミ講は詐欺よりも性質が悪い。

 こんな不条理は正さなければならない。
 そこで私は、若い世代の人々のためにも、「これまで支払った保険料はあきらめるし、将来も年金をほしいと言わないから、厚生年金から脱退させてほしい」という脱退権を認めるべきだと考えている。

 脱退権を認めると年金財政が破綻して年金が払えなくなる——という意見もあるだろう。しかし私の「年金脱退論」は、現在、政府に国民に示している年金の給付水準を遵守させることを大前提としている。つまり、年金財政が今後どうなろうと、現在年金に加入している加入者にこれまでどおりの履行を約束する。したがって、現在示されている給付水準を下回ることはない。このため、年金制度が破綻して払えないということはなく、高齢者を含めて加入者にとって不利な状況は生じない。

 一方、脱退権を認めれば、政府の約束を信じない人々たちは脱退していくだろう。
 じつはそこがミソだ——脱退は年金財政にとって好ましいことでもあるからだ。
 脱退した人々はこれまで積み立ててきたものを、受給者や他の加入者のためにすべて放棄するとともに将来の年金受給権も放棄するので、中長期的にみれば年金財政の負担は確実に軽減されていく。つまり、将来の受給者数が減れば、絶対額として年金負債は減るし、その過程で公的年金が抱えている含み損も限定されていくことになる。これまでのように、ネズミ講的に人口が増加することを妄想し続けて損を無限定に拡大するというごまかしをやめさせることができるようになるわけだ。

 ただし、残念なこと(仕方のないこと)ではあるが、隠されてきた年金財政の財源不足の問題は急速に表面化してくることになる。そして、不足部分については、税金で埋めるしかない。その覚悟だけは予めしておかなければならない。
 要するに、「年金脱退論」というのは、インチキな「保険方式」から明確な「税方式」への移行を展望した政策なのである。私は、各人のインセンティブにしたがって、年金のあり方を自由に選択していく結果としての「税方式への移行」を目指すべきだと考えている。
 これは、お年寄りにとっても若年層にとっても一考の価値がある政策で、少なくとも現在審議されている厚生労働省案よりは数千倍マシな政策だ。一見暴論にみえるかもしれないが、私の「年金脱退論」は現実的な仕組みに支えられている。与党でも野党でもよいので真剣に検討していただきたい。
 さあ、年金脱退権を認めさせて、みんなで公的年金から脱退しよう。そして、ドンブリ勘定の「保険方式」から「税方式」に一挙に移行させよう。
 もしも、江角マキコから「将来年金もらえなくなるのって誰から聞いたの」と聞かれたらこう言ってやってほしい——「『週刊!木村剛』を読みました」と。

2004 03 05 [05. 年金問題を斬る] | 固定リンク

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「週刊!木村剛」の「厚生年金はネズミ講か?」(2004年3月5日)を読んだ。このコラムで木村氏は、現状の公的年金制度をばっさりと斬り捨てている。詳細については、... 続きを読む

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受信 2004/03/23 16:21:53

» 「つもり」 [たろぐ から]
江角さん自身が保険料未納 社会保険庁が国民年金の啓発広告に起用している女優の江 続きを読む

受信 2004/03/23 17:44:32

» カマビスシキ年金議論 [KOTOBUKI for* から]
なるほど、あのCMは挙証責任の転換、というやつですね。 続きを読む

受信 2004/03/23 23:44:57

» うっかり俗なことも [ish から]
若年層と中高年層の利害対立 続きを読む

受信 2004/03/23 23:45:36

» 年金賦課制度=ネズミ講!? [McDMaster's Weblog から]
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/03/__3.html きょうは、ちょっと古めのエントリ... 続きを読む

受信 2004/03/30 21:35:41

» 年金はネズミ講だった!不良年金問題 [634(ムサシ)の宴 から]
週刊!木村剛: 厚生年金はネズミ講か? [コラム] 知らなかった。っていうか、まだまだ政府を信用しすぎてた。 まさかここまでとは…。 マルチ商法がなくならないの... 続きを読む

受信 2004/05/02 21:55:39

» 国会議員年金未払いに我思う No.2 [自給自足生活 から]
年金の未払い問題について、解決策はこれしかありません 『年金を税金にする』   まちがいない? 理由1 国民の義務なので、取っぱぐれが少ない。 ... 続きを読む

受信 2004/05/02 23:16:02

» 国民年金と年金制度改革法案 [ほぇ〜 in 菊名日記 から]
菅さん、福田さん、江角さんの痛手を見て気になるのが、自分の支払いは大丈夫かということ。一応、老後に備えて、金額はわずかになるとはいえ、貰えるなら貰おうと思ってい... 続きを読む

受信 2004/05/11 11:38:57

» 木村剛氏のブログで公開質問状 [遅き日のつもりて から]
木村剛氏のブログを見ていたら、「年金制度はネズミ講だ」とあったのですが、最初に入った人が必ず有利になるとは限らないのが年金制度。いまの若い世代が損をすると言う話... 続きを読む

受信 2004/05/16 23:06:48

» 年金の問題点 [Pon から]
今までいくつか年金について書いてきましたが、 なぜ私が年金について特に書いているのかというと、 年金制度に対する不信感からです。 いまさらですが、それについてま... 続きを読む

受信 2004/05/21 0:12:29

» 騙されるなっ。(前編) [巷説 漢go! から]
今日、自分のせいでないことで責められました。 理不尽な世の中にやられました。 こ 続きを読む

受信 2004/06/04 22:22:08

» 騙されるなっ!(中編) [巷説 漢go! から]
大変、続きが遅れました。すんません。くろ君です。 さて。今回、新たな年金法案も通 続きを読む

受信 2004/06/20 22:04:39

» 実は年金が最も逆進的な税!? [椎間板ヘルニアとの付き合い方 から]
実は、年金や保険がもっとも逆進的な税なんではないでしょうか?国民年金は、支払う金額はみんな同じ。まあ、一応、免除の申請は可能ではありますけれど、免除してもらえば... 続きを読む

受信 2004/07/13 23:29:14

» どう頑張っても日本では27+1回までしか騙せない [lien から]
社保庁の架空予算、江角さん起用のTVCMなどに流用 (読売新聞) - goo ニュース 非国民と非難されるかもしれないが、私は国民年金に未加入である。最初から未加入である人の総数はちょっとデータを得られなかったのだが、一昨年の国民年金の納付率が約63%、昨年の督促対象者(1ヶ月以上未納者)が約1,000万人だから、やはり年金制度に対する不信は確実にあって、私のような人間も意外に多いってことになる。 で、私の場合は個人的な事情で厚生年金・共済組合にも入っ�... 続きを読む

受信 2005/05/01 8:58:04

» 国民年金の保険料について [お金持ちになる! 〜果たしてネットで稼げるか〜 から]
国民年金の保険料は月額13,850円です。一ヶ月を30日とした場合、日額は約462円であり、相当高額な保険料であることがわかります。破綻することはないと言われている制度ではありますが、高齢化・少子化が進む日本においてはその存続可能性には疑問が残ります。週刊!木村剛 厚生年金はネズ... 続きを読む

受信 2005/05/31 0:23:35

» 年金問題ふたたび [Clala-Flala から]
今週の「週刊!木村剛」は『厚生年金はネズミ講か? [コラム]』と題して、公的年金制度のおかしさを、怒りを込めて書きつづっています。... 続きを読む

受信 2005/09/07 8:30:51

» 日本が危ない:年金の危機 まとめにかえて [すばらしき新世界 から]
提案への若干の補足的・蛇足的説明 今回の改革によっても、年金制度は、破綻を回避す 続きを読む

受信 2006/03/18 21:27:51

» ★年金報道は隠蔽工作! [化学肥料・農薬・食品添加物=合成化学物質=環境ホルモンの汚染が全く無い自然の飲料水ミネラルウォーター:有機無農薬穀物(玄米・雑穀・種・実);野菜;果物だけの自然飲食物健康法=美容法で超健康72歳爺の独り言 から]
取材能力の無いテレビ・新聞は、お下がり情報を垂れ流すだけ 泥棒集団の隠蔽工作の宣伝屋に過ぎない 年金保険は勿論、介護保険・健康保険・雇用保険などの積立金・税金など 国民のカネをネコババする泥棒集団 悪徳官僚 悪徳... 続きを読む

受信 2007/06/06 9:28:49

» 厚生年金・不明となっている5000万件 [厚生年金 から]
年金記録紛失問題について不明となっている5000万件について、来年5月までの1年間ですべて照合するということですが、かりに全照合されても、ことは、そう簡単ではなさそうですよ。              5000万件全件照合すれば、未統合のものがゼロと考えるのは間違いで、全件照合が完了したからといって、直ちに未統合が解消するわけではありません。つまり、5000万件と統合済みの記録を、氏名や性別、生年月日の項目を基にコンピューター上で突き合わせるということだけです。 5000万件...... 続きを読む

受信 2007/06/11 14:46:45

» 税方式への好機 [消費者金融オフ日記 から]
久しぶりに木村剛氏のブログを読み直していました。 年金問題の根深さを改めて再確認してしまいます。 年金問題に対する不信の声が天を覆ってから もう何年も経っていますよね。 景気が上向けばどうにかなると思われていた諸問題は 何ら解決の糸口も見つからないまま、 あまつさえ並の人間ではよくなし得ない 新たな綻びが姿を見せ続ける有り様です。 もちろん社会保険庁の隅から隅まで ことごとく腐っているということはないはずです。 メディアの目に触れないところに しかるべき人材が存在していると思い... 続きを読む

受信 2007/06/15 6:02:15