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2004.11.04
公的年金タスクフォースに200万円の予算枠を設けます!
皆さん、こんにちは。木村剛です。昨日のヤマザキナビスコカップでFC東京が優勝したのには涙しました。1人退場して、10人になったときは、終わったと思ってましたから・・・。
さて、本日は、午後7時から「公的年金モデル諮問会議」が開催されます。公的年金タスクフォースの方々が議論してきた成果をもとにオープンに議論して、具体的には、足長おじさんのサポートを受けた専門家の方々に、PPBM―Public Pension Basic Model(あるべき公的年金を検討するための基本的なモデル)―のプロトタイプを作っていただく橋渡しをしたいと思います。
■メンバー(順不同、五十音順)
木村 剛 KFi代表
篠塚 肇 経済同友会マネージャー
白石 浩介 三菱総合研究所主任研究員
高山 憲之 一橋大学教授
西沢 和彦 日本総合研究所主任研究員
村田 純一 企業年金研究所代表取締役社長
藤田 正幸 三菱総合研究所主席研究員
■サブメンバー
公的年金タスクフォースの参加者
McDMaster氏 ほか
■オブザーバー:
公的年金を考える超党派ネットワークの参加者
公的年金モデル諮問会議においては、これまで公的年金タスクフォースで検討してきたことを開陳していただき、専門家の方々にプロトタイプを作る際の参考にしてもらいたいと思っております。作り上げたPPBMを公的年金に関心のある日本国民全員に利用していただくことについては了解していただいております。また、その際、問題となり得るパテントの問題については、不肖私がリーガルリスク(厚生労働省から訴えられるリスク)を一身に背負うことで合意ができています。
もっとも、以前にも明記しておりますが、この「公的年金モデル諮問会議」は、スポンサーになってくれる足長おじさんが現れたことに感謝の意を示して、何らかのアウトプットを世に出すために組成するものです。
したがって、残念ながら、そのアウトプットが公的年金タスクフォースの皆さんのお気にいるかどうかは保証の限りではありません。「折角、俺たちがあそこでこうアドバイスしたのに・・・」とか「そうじゃないんだよな」などと不満タラタラの結果に終わる可能性もあります。ただ同時に、公的年金タスクフォースが自力でモデルを創り上げることを否定するものでもありません。
そこで私は、スポンサーの暖かい支援を得られる見込みがつきましたので、公的年金タスクフォースの方々が自力でモデルを創り上げる場合の予算枠を、ご用意したいと思います。すでに、公的年金タスクフォースに対しては、ブロガーの皆さまからのカンパが寄せられており、その残金は75,598円あります。そこに、1,924,402円を加えまして、総額200万円(!)の予算枠を設けようと思うのです。
ただし、公的年金タスクフォースがこの予算を費消する場合には、下記の手続きを経ていただく必要があります。また、この予算については、私の個人的な判断で、PPBMプロジェクトや公開討論会を催す経費のために費消する場合があることをあらかじめ付言しておきます。
1.公的年金タスクフォースにおいて「予算申請担当」を指名し、公的年金タスクフォース内で十分に議論した上で、予算申請の内容を固める。
2.予算申請担当は、公的年金タスクフォースのブログに予算申請の内容をアップし、その内容を「週刊!尾花広報部長」にトラックバックするとともに、広くその予算の使い方に関して意見を求める。
3.私が予算申請の内容を吟味し、寄せられた意見などを総合的に勘案した上で、その予算の可否を決定する。
4.公的年金タスクフォースの予算申請担当は、購入品を特定し、購入価格と支払先を最終決定した上で、尾花広報部長に連絡する。
5.私の方で支払を行い、公的年金タスクフォースの予算申請担当が指定する先に購入品を届ける。
6.すでに費消してしまった経費を事後的に補填することは原則として認めないが、常識的に考えて十分に正当性があるケースにおいては、同様の手続きを経て支払うことがある。ただしその場合は、領収書などの添付を求める。
7.予算枠の費消については、「週刊!尾花広報部長」において掲示する。
この200万円の予算枠は、寄付をしていただいたブロガーさんや足長おじさんをはじめとする多くの善意の方々のサポートがあってはじめて成立しております。公的年金タスクフォースの方々には、そのことを是非ご理解いただいた上で、有益に利用していただきたいと思います。また、利用する以上、何らかのアウトプットを責任をもって仕上げていただきたく、お願い申し上げます。
なお、河野太郎議員と古川元久議員を招いて好評だった7月26日の「公開討論会」に続き、公的年金問題を「公的年金を考える超党派ネットワーク」の政治家の方々に存分に議論していただくため、「公開大討論会」を11月18日に開催いたします。臨場感あふれるステージで大激論が繰り広げられると思いますので、ご興味のある方は参加希望を尾花広報部長にまで送付していただけると幸いです。
(追伸)「dome21.jp」さんから極めてごもっともなご指摘をいただきましたので、10月30日付の「これが新潟県中越地震の真実だ!」の文章を至急変更させていただきました。具体的には以下の文章を挿入しております。
なお、「天漢日乗」さんのブログは「2ちゃんねる」からの抜粋であり、下記の部分は10月28日以前の部分に関するものですので、その内容については、元記事にアクセスした上で、皆様ご自身でご判断下さいますよう、お願い申し上げます。
「dome21.jp」さん、どうもありがとうございました。今後ともご叱責の程よろしくお願い申し上げます。
2004 11 04 [05. 年金問題を斬る] | 固定リンク
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