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2004.12.07

[モノログ横丁] 木村剛の小まとめ

 皆さん、こんにちは。木村剛です。お題1の「隙間時間をどう使う?」のみならず、お題2「メールと電話、手書きの使い分け」に関しても、たくさんのトラックバックをいただきまして、本当に有難うございます。

 まず、「Tinkle-Tinkle」さんからのコメントをご紹介申し上げましょう。

すさまじい勢いで仕事がパソコンに吸い込まれていった。友達とのやり取りも、電話からFAXへ、FAXから携帯メールへと遷移していく。新たな友達との出会いも、ネット上でというのが増えてきた。お絵かきもパソコン上で出来るし、音楽データもパソコンでMP3にしてから聞くようになった。
(2004.12.3「そして、あてどもなく文具売り場を練り歩く」)

 そうでしたよね、マイクロソフトのWindowsが普及していくにつれて、まさに「吸い込まれる」ように、どんどん仕事がパソコン経由でなされるようになりました。私なぞは、ワープロ世代なものですから、最初は、パソコンの操作方法を覚えるのが「面倒くさい」と多少の抵抗を感じながらも、最終的には「これなしでは仕事ができない」という状態になってしまいました。 最近の若者は、携帯電話を家に忘れてくると、とても不安を感じる「携帯依存症」の方が多いとも聞きますが、私たちの生活は、デジタル機器に依存してしまっているようです。

 また「Tinkle-Tinkle」さんは、「長い読み物は、Webも良いがやはり本などの印刷物が良い」とか、「大分パソコンに侵食されている日々だが、それでも新しい可能性は、手書き手作りのようなアナログな所に潜んでいるような気がしてしまう」と指摘しています。アナログにはアナログの良さがあり、上手く使い分けることが重要なんでしょうね。「日常茶番劇」さんは、メール、電話、手書きの使い分けとして、「メール:簡易連絡用(返事強制度・低)、電話:意思疎通目的(返事強制度・超高)、手書き:魂を込める(返事より意思充填度・高)」と考察しています。

 また「quothが思う日々の生活」さんからは、それぞれの使い分けとして、以下のように書いてもらっています。

<電話編>
・なにはともあれ「今」伝えなければならないとき。
・絶対にわかっておいて欲しいこと。
・メールで活発な意見が飛び交っているとき。(電話会議でもして決まってからメール頂戴といいたくなる。)
・文章に書いて説明するのが面倒なとき。
・文章にすると誤解されそうなとき。誤解されてる返事がきたとき。
・喧嘩しているとき。→仕事でもプライベートでも。

<メール編>
・基本的にはこれをつかう。
・証拠を残したいとき。
・外出中にふと思い出した忘れちゃいけないこと。→携帯メールで家のパソコンにメールしておく。打つのが面倒なんでできればやりたくない。最近携帯についている「カメラ」という便利な道具に気付き始めた。
・深夜の友達との連絡→でも明日の朝の待ち合わせを何時にする? っていうのはメールを送って音沙汰無ければ電話。

<手書き編>
・付箋紙に書くとき。
・年賀状→議員さんでもないのに今年まではがんばって表も裏もすべて手書きでした。来年はわからん。文章を一人一人考えるのも結構たのしいのよね。
・HOBONICHI TECHOに書くとき。(愛用者です)
・感謝のお手紙、グリーティングカード→最近はWebから送るグリーティングカードも増えました。
・仕事で使う毎日のメモノート→手書きでがんばっています。個人的な日報のようなものです。報告用はそのノートを見ながらPCへ落としています。
(2004.12.1「メールと電話、手書きのつかいわけ」)  

 皆さん、いろいろと工夫して使い分けていらっしゃるようですね。過去を振り返れば、いろいろなツールが現れてきましたが、それぞれのツールの棲み分けというものが起きてきている。つまりメールが普及しても、それが完全に手書きや電話に取って代わるということではなく、相互に補完しあって(共生して)存在している。メディアの歴史をみても、テレビがラジオを完全に駆逐したわけではなく、車に乗っているときなどは、ラジオの方が便利だということで、今でも存在しているのだと思います。

 そして、そのツールの中でも、使いやすいパソコン、携帯電話、そして手書きの各アイテムがあるわけです。早速、「now and then」さんからは、手書きアイテムとして、下記の商品を紹介してくださいました。

最近の手書きアイテムで一番のヒットはこの水性ボールペンuni-ball VISION ELITE。200円で普通のボールペンよりは高いですが、安定した書き味で、プレスリリースを読むと効能もいろいろあるようです。そしてノートとして特にお気に入りはelcoのこの青いExerciseBook。 (2004.11.30「意外とアナログ派なのかも~手書き回帰中です」)

 皆さんも、どんどんお薦めのアイテムをご紹介ください。デジタル関係ですと、ご意見番の御手洗さんの分野になってしまうので、手書きアイテムを挙げていただけると有り難いです。

 モノログ横丁に関するトラックバックは「木村剛モノログ横丁~トラックバック井戸端会議」までお寄せください。宜しくお願いいたします。

2004 12 07 | 固定リンク