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2005.08.20
[本のソムリエ] 「なるほど、だから投資信託なのか」
「なるほど、だから投資信託なのか」
村井律子著 金融財政事情研究会刊
定価:1,365円(税込)
個人向け投資セミナーが活況を呈しているそうである。特に初心者向けセミナーの場合、老若男女を問わず、幅広い年齢層の参加者が押しかけているという。
本書は、こうした投資ビギナーを対象にした投資信託のガイドブックである。
本書の最大の特徴は、そのわかりやすさにある。お金持ちではない、普通の人たちの投資アレルギーを解きほぐしながら投資の利便性を理解させる語り口は、さすがに独立系ファイナンシャル・アドバイザーを通じて一般投資家向けにアドバイスを提供する著者ならではのツボの押さえ方だ。
これまで投資に無縁だった人が何より恐れるのは、購入した投資商品の価格が下落するリスクであろう。では、元本保証商品だけで本当に安心なのか。
本書は貯蓄と投機、投資のリスクを比較することから読み進むうちに、投資信託の購入方法や買い替え方法まで段階的に身に付く工夫が凝らされている。投資は怖いけど預金金利の低さはやっぱり許せない、という方に一読をお勧めしたい。
(追伸)「週刊!木村剛」は、総合ビジネス月刊誌「フィナンシャルジャパン」(年間購読はココ)および「フジサンケイビジネスアイ」(購読希望はココ)とメディア・コラボレーションしています。本日の記事は、「フジサンケイビジネスアイ」に8月15日に掲載したものです。
2005 08 20 [12. 本のソムリエ] | 固定リンク
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左側の、本の紹介にもありますが、本日は本の紹介をいたします。 「なるほど、だから 続きを読む
受信 2005/08/25 20:07:41















