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2006.04.22

[本のソムリエ] 投資家のための 金融マーケット予測ハンドブック

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今週の丸善丸の内本店 壹岐直也副店長がお薦めする本です。
 投資家のための 金融マーケット予測ハンドブック第3版』 
NHK出版刊
住友信託銀行・マーケット資金事業部門 著
定価:2,415円(税込)

 日本経済は長い間苦しんできた不況から、やっと脱したといわれています。日本銀行も、「デフレから抜け出した」として量的緩和政策をやめることになりました。
 一方で今、郵政民営化など公的部門の構造改革の帰趨や、団塊の世代の退職による「2007年問題」の行方(退職金など、彼らのマネーはどうなるか)、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)の目覚しい台頭などが関心を集めています。そんな中で私たちは、自分たちの生活と資産をどう守ればいいのでしょうか。
 本書では、金融市場の基礎的な知識である、内外の経済・金融統計の見方、金融政策や為替政策の動向分析のポイントなどがわかりやすく述べられています。
 日本をはじめ、米国、欧州、アジア太平洋の最新の経済・金融データが満載され、経済、商品市況、為替市場の動きが手にとるようにわかる一冊となっています。
 一般個人投資家が急増している今日、金融マーケットに関心をもつ多くの皆さんの道しるべとなるでしょう。

(追伸)「週刊!木村剛」は、金融経済月刊誌「フィナンシャルジャパン」(年間購読はココ)および「フジサンケイビジネスアイ」(購読希望はココ)とメディア・コラボレーションしています。本日の記事は4月17日にフジサンケイビジネスアイに掲載されたものです。

2006 04 22 [12. 本のソムリエ] | 固定リンク

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