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皆さん、こんにちは。木村剛です。最近では、学校の先生たちに対して考えられないような注文をつけてくる親が増えているようで、「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」さんが保護者の問題についてコメントしています。
asahi.com:「運動会の旅費返せ」無理難題252件公表 大阪市教委 - 社会」の記事によれば、大阪市教育委員会が教育活動に支障を来すほどひどい保護者からの苦情や注文の実態を把握するため、アンケートを実施した結果によれば、以下のようなケースがあったそうです。 ● 「運動会が雨天中止。遠方から来た祖父母の旅費を返せ」と言われた。 ● 中学受験を理由に「子どもの生活リズムに合わせた登下校をさせろ」と求められた。 ● 不登校になった児童の保護者から「教科書は不要になったので、買い取ってほしい」と要求された。 ● 校内で転倒した生徒の保護者から「二度とけがをさせないと念書を書け」と迫られた。 ● 「校則を守るかどうかは生徒の自由。注意するな」と注文された。 ● 自分の子どもが運動会の組体操でピラミッドの頂点に立つ役になれなかったため、「今まで学校に協力してきたが、これからは考えさせてもらう」と保護者からクレームされた。
こんなに恥かしいことを平然という親がいるんですね。本当に愕然とします。先生方には、こういう常識知らずの親に対しては、「そういうことはできません!」と毅然とした態度で対峙していただきたいものですが、そういうことを期待するのは無理なのでしょうか。この惨状を知った「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」さんは、以下のように嘆いています。
「学校に旅費を返せ」と言った保護者の態度は、祖父母の気持ちすら感じ取れていないとも言える。祖父母にとってみれば、「そんなことを学校に言うのか」といった気持で逆に残念に思うに違いない。 他人の、それも親族の気持ちさえ感じることができない保護者は、自らの子供の気持ちも敏感に察することなどできるはずもない。そのような保護者であれば、「旅費を返せ」という「無理難題」だけではなく「非常識」な様々な態度を学校側に当然の如く権利として主張することも想像に難くない。 「二度とけがをさせないと念書をかけ」・「組み体操のピラミッドの頂点に立たせなかったとは何事か」といった学校側にとっては「クレーム」、そして残念ながら保護者にしてみれば、「自分にとっては当然なる正当な保護者の権利」といったことについては、もう議論する気持ちすら生じない。 「世間ずれ」とは正にこのことを言うのではないだろうか。・・・「世間ずれ」と「親離れ・子離れ」できない人々は、残念ながら、昨今、異常に増えている・・・もちろん、まずは親が変わらなければならないことは確かだが、変えようにも容易には変わらない一部の親が既に存在しているのである。
こんな親に育てられた子どもたちが社会に出てから苦労することは見えています。しかし、そうとは露知らず、雇った企業はもっと苦労しますね。これからの日本は大変です。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「食品偽装報道に異議あり!」
ただでさえ、日本経済はピークアウトし、下降局面を迎えようとしているのに、この国の
操縦桿を握っている人びとは、その変化に気付いていないようだ。
最近でいえば「赤福騒動」が典型的な事例だ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071024/071024mag_akaf81.html
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛が出演します。
お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html
2007 10 31 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。「野球ブログ-SI's BLOG-SAMURAI2.COM」さんは、「亀田は、ネタ作りということを考えて試合をしているのでは?」と感想を述べていましたが、言い得て妙ですね。
亀田問題というのは、当初からテレビのネタ作りのために産み出されたもので、そしていまもなお、テレビのネタ作りのために消費されているという感じがします。「くまさんの自立」さんは、TBSに焦点を当てて、「トラブルのあるところ、TBSがぴったりついている。いずれも、TBSの組しやすしの相手がお馬鹿ばかりだ。ほとんどが脳みそが筋肉になっているから、おだて上げると簡単にのぼせて、木に登り詰めてしまう。TBSの手法は目に見えている。もうどうなってもいいように、取材は両面から作り上げている。今回の亀田については、裏面を作っていたが、さすがに気が引けたのか、取りあえずお蔵入りさせた」と指摘していますが、「勘当寸前の不良跡取り息子のブログ」さんの以下の指摘も的を得ている感じがします。
そういえばあの八百長疑惑(疑惑と言うべきか断定すべきか迷う)のときに長男を責めたり疑ったりしていた人がマスコミでは多かったけど、「まずTBSやレフリーを責めたりジムやランダエタを疑うのが妥当だろ」とか、思いながら騒ぎを傍観してた。権力もボクシング技術も無い側は反則はできても八百長はできないんだから。
そういう中で、「Espresso Diary」さんが、亀田問題を筆頭に、赤福問題などテレビで取り上げられている話題に関して、冷静に淡々と触れていますので、ご紹介しておきましょう。TBSには、亀田関連の疑惑を吹き飛ばし、ジャーナリズムの真価を発揮するためにも、「Espresso Diary」さんの問題意識に叶うような経済番組を制作していただきたいものです。
株式市場は、だいたい半年先の実体経済を織り込むものだと言われています。・・・TOPIX・・・が、3月の世界同時株安で急落し、なんとか戻しかけたところで、さらに大きく暴落してい・・・ます。もしも株価が経済の先行きを表す指標であるとするなら、07年の終わりから08年の春にかけて、日本の企業の業績は厳しくなってゆくと考えるのが自然です。ところが、こうした話は、NHKを見ていても、あまり意識されているとは思えません。出てくるのは、伊勢の『赤福』や北海道の『白い恋人』の品質の問題や、詳しくは知らないんですが、『亀田一家』とか『尻沢エリカ』という話題になっている。この状況もまた、私が日本の株式を買いづらいと思う理由です。 もちろん老舗の食品メーカーの偽装は悪いことですけれど、たかだか地方の菓子屋のことで大騒ぎしている時間があるなら、「物価が上がるのに、給料が上がらないのなら、どうする?」とか、「どうやってガソリンの高値を乗り切ってゆくのか?」という生活に密着した、具体的かつ現実的な話題の方が遥かに切実なはずです。にも関わらず、芸能人の顔つきや菓子屋の不祥事に意識が向かっているとするならば、これは日本社会を覆っている意識が、もはや尋常でなくなってきた証なのかも…と感じるようになりました。もしもCBSやABCのニュースがボストンあたりのクッキー屋の不祥事を、しかも腹痛が起きたわけでも、病人が出たわけでもないのに、連日のように報道していたら、私はアメリカ社会の意識がおかしくなったと思うことでしょう。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「食品偽装報道に異議あり!」
ただでさえ、日本経済はピークアウトし、下降局面を迎えようとしているのに、この国の
操縦桿を握っている人びとは、その変化に気付いていないようだ。
最近でいえば「赤福騒動」が典型的な事例だ。
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2007 10 30 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。マスコミでは、「親父は実質永久追放。長男は厳重注意(?)、次男はライセンス1年停止らしい」(by「勘当寸前の不良跡取り息子のブログ」さん)となった亀田一家の記者会見が話題になっていたようですね。
申し訳ないのですが、私は「亀田一家騒ぎ」にまったく興味がなく、真剣にフォローもしていません。特に今回の次男の騒ぎについては、①要するに弱かったんでしょ、②内藤選手は許してるんでしょ、③ボクシング協会は処罰したんでしょ、ということで、これ以上マスコミ会見させて晒し者にして何の意味があるのか、と感じているものですから、見る気もありませんでした。
私の代わりに「兄やん公式ブログ2」さんが見てくれていたようなのですが、「マスコミ向けの記者会見というものは、やはりやるもんではないな、とつくづく思う」という感想を送ってきていただきました。
質問の態度が非常に悪い。会見中に、尋常ではないほどフラッシュをたきまくっているのもどうかと思うが、質問する人間側の態度というのは、メディア特有の風習なんだな、と感じた。 兄やんが腹立たしく思うのが、新聞などでこういう紙面を撮る、ということを決めた上で、TVで後ほど使いまわすための映像や音声を含めた流れを自分ところで放送するために、もう既に1度話したことを何度も質問しているところである。 また、今回に限って言えば、「父・史郎氏がどう思っているのか?」というような質問を、執拗に興毅選手にぶつけていたが、「んなもん本人とちゃうのに分かるわけないやろ!」と思わずツッコんでしまった。 他にも、なんべん同じこというねん!と思うことや、記者の質問や態度にはイラっとくるような、常識のない言動が目立った。 顔をかいただけでフラッシュをたきまくり、泣いたような写真に仕立て上げようとしてみたり、まず、結論ありき、会見の内容に関係なく、後に作る番組の編成が決まっていることを前提に記者が質問するのは、ヤラせと大して変わらないのではないか? 彼らが伝えているのは、事実を伝えているわけではなく、自分たちが作り出した亀田像・・・を「ほら、言った通りでしょ!」という部分だけを意図的に作り出し、それを鬼の首をとったように垂れ流しているに過ぎない。・・・実物よりも大きな悪者を作り上げるメディアの姿勢には、怒りと幻滅が激しく交錯する思いである。
「こんな青空の日には」さんも「それにしてもあのバカ記者どもの態度はなんなんでしょうかねぇ。極度のSなのか偽りの正義を振りかざしてるのか知らないけど、そろそろ裸の王様っぷりに気づくべきだと思うんですが・・・」とコメントしていますので、例によって例の如く、正義漢面して一方的に吊るし上げていたんでしょうね。
「Mutter away」さんが「日本で一番強い力を持つのは立法でも司法でも行政でもなく、報道機関である」と指摘しているように、マスコミは巨大な権力者なのですから、是非、もう少し自己規律していただきたいものです。「国民を先の大戦に導いたのも、戦争中の軍事政権の独走を許したのも、沖縄で集団自決の雰囲気を作るあげたのも、みな報道機関の世論誘導であった。政治家も裁判官も検察官も、世論の風向きを無視しては、何も決められない」(by「Mutter away」さん)のですから。
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2007 10 29 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク | トラックバック
こんにちは、尾花典子です。だいぶ寒くなってきましたね。
紛失していた携帯電話が見つかりました。結局、タクシーの中に忘れたようで、警察署で保管されているという案内がソフトバンク モバイルから届きました。
その案内によると、
保管期間が10月19日~10月31日
対応可能時間は 8:30~17:15(土日祝日年末を除く)
それ以降は飯田橋の遺失物センターに移管されるということだったので、
その預かっていただいている警察署は、自宅からも会社からもかなり遠くて、平日のコアタイムには取りに行けないかなと思いつつ、早速電話をしてみました。
の 「すみません、携帯電話を紛失してお預かりいただいているようですが、ありがとうございます」
ご担当者 「受理番号を教えてください」
の 「●●●●―●●です」
ご担当者 「それでいつ取りに来れそうですか」
の 「じつは平日は忙しくて取りに行けないので、遺失物センターに移管していただけないですか」
ご担当者 「一応、保管期間が決まっていますから、その期間内はこちらに取りにきていただきたいのですが、少しでしたら遅くても大丈夫ですよ」
の 「平日は遅くて、21時すぎとかになりますが、よろしいですか」
ご担当者 「えぇ!本当にそんなに遅いんですか。少しだったら、私がいてもいいと思ったんですけど、それでは・・・」
の 「土日だったら行けますが、ご対応はいただけますか」
ご担当者 「土日祝日はやっていません。遺失物は鍵をかけて金庫にしまいますし、その日に出勤している人は、緊急の場合に出動しなければいけませんから、対応できません」
の 「わかりました。それでは、保管期間の10月30日以降に飯田橋の遺失物センターに行けばよろしいですね」
ご担当者 「ええ、ただ携帯電話の忘れものはあなただけではありませんので、まとめてセンターに送ることになりますから、11月2日か9日か、ちょっとわかりませんね。取りに来れる時があったら、その時にまずこちらに電話をして今あなたの携帯電話がどこに保管されているか確認してください。あなたも二度手間になってしまいますしね」
の 「そうですか、わかりました」
まあ一言でいうと、携帯電話を失くした私が一番いけないのですが、いまどき、平日の対応時間が17時15分までのうえに、土日祝日全く対応不可というのは、時代に合わないような感じがするのは私だけでしょうか。
区役所は、カードがあれば住民票とかは専用機械で出てくるのでまだましですが、お役所も柔軟な対応にしていただけると、うれしいのですが・・・・・。
また、先日、国際郵便為替の代理受取の手続き方法を知りたくて、民営化された郵便局に電話で確認したところ、代理受取の場合は委任状が必要だということでしたので、委任状の必要項目を尋ねると、ちょっとだけ面倒くさそうに定型のものが郵便局にあるからと言われたので、早速取りにいきました。
窓口で、電話でのやり取りを含め説明をしたところ、すごーく待たされたあげく、
窓口の方 「これは一般的に預金関係のもので、国際郵便為替にあてはまるかどうかわからないんです」
の 「あの、これまでにそういったお問い合わせはないんですか」
窓口の方 「すみません。実際にはほとんどないからわからないんです。でも間違えるといけないので確認してきます」
それから、少し待たされて
窓口の方 「すみません。それは、日本で発行したものですか、海外からきたものですか。それによっても違ってきますし、勝手にこちらで判断できないので、確認します」
の 「アメリカから送られてきたものです。こちらに定型の委任状があるとお聞きしたので来たのですが、何時間も待っていられませんから、後でわかったら電話してもらえますか」
民間になったからいいかなと、思って折り返し電話をいただくことにして、会社に戻りました。帰社して、少したつと、お電話があり、いろいろと教えていただけましたが、最後に一言
先ほどの窓口の方 「あと、当局にお越しになる場合は、いつも混んでますので、さきほどのようにお時間がないときではなく、お時間があるときに来て下さい」
私としては、事前にその局にわざわざ電話で国際郵便為替や委任状について確認済みだったので、すぐに委任状のフォーマットをもらえるものとばかり思って、誰にも外出先を言わずにでてきてしまったわけです。だから、そんなに待たされたりすることは想定外だったわけなので、
の 「通常のお手続きに時間がかかるのはわかっていますから、大丈夫ですよ」
と一言だけいって、電話を切ってみました・・・。
でも民営化になって、ほんとに少しだけは変わってきたのかなとも思いましたが、民間の消費者向けの一般企業でも、びっくりするような対応のところもありますから、それぞれですね・・・・。
先日、日比谷にできたペニンシュラホテルの「ヘイフンテラス」にお食事に行きました。 ホテルもレストランもここのサービスは、さすがにかなりよかったです。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「食品偽装報道に異議あり!」
ただでさえ、日本経済はピークアウトし、下降局面を迎えようとしているのに、この国の
操縦桿を握っている人びとは、その変化に気付いていないようだ。
最近でいえば「赤福騒動」が典型的な事例だ。
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2007 10 28 [15. 週刊!尾花広報部長] | 固定リンク | トラックバック
「フィナンシャル ジャパン」 11月号掲載
連載コラム―ミクロを変える経済 財部誠一氏(経済ジャーナリスト)
学ばないというか、懲りないというか。米国のサブプライムローン焦げつきに端を発した金融市場の大混乱を目の当たりにすると、金融関係者たちのあいもかわらぬ軽佻 浮薄さにはあきれはてる。
株式市場は資本主義にとって最重要のフィールドである。にもかかわらず、メインプレーヤーである欧米の投資銀行やヘッジファンドのリスク管理能力といったら素人同然で、その間抜けぶりが、ここまで世界の金融市場を大混乱させてしまったといっていい。
私は米国の不動産事情についてこの6~7年、継続的に取材を行ってきた。単純な不動産バブル批判が当たらないと、過去に何度も発言をしてきた。しかし昨年秋の取材時には、明らかに赤信号がともっていた。マーケットの先行きは誰にもわからないが、「危うい」ことだけは認識できた。だがサブプライムローン問題で大損をした連中は、トランプのババ抜きをしている程度の認識しかなかったのではないだろうか。
そもそも米国のサブプライムローンの焦げつき問題自体は、米学ばないというか、懲りないというか。米国のサブプライムローン焦げつきに端を発した金融市場の大混乱を目の当たりにすると、金融関係者たちのあいもかわらぬ軽佻 浮薄さにはあきれはてる。
株式市場は資本主義にとって最重要のフィールドである。にもかかわらず、メインプレーヤーである欧米の投資銀行やヘッジファンドのリスク管理能力といったら素人同然で、その間抜けぶりが、ここまで世界の金融市場を大混乱させてしまったといっていい。
私は米国の不動産事情についてこの6~7年、継続的に取材を行ってきた。単純な不動産バブル批判が当たらないと、過去に何度も発言をしてきた。しかし昨年秋の取材時には、明らかに赤信号がともっていた。マーケットの先行きは誰にもわからないが、「危うい」ことだけは認識できた。だがサブプライムローン問題で大損をした連中は、トランプのババ抜きをしている程度の認識しかなかったのではないだろうか。
そもそも米国のサブプライムローンの焦げつき問題自体は、米上がり続けると信じていたとしか思えない。ローン負担に耐えられそうもない低所得者。短期資金を借りまくって資産を拡大したローン会社。借りるほうも貸すほうも自転車操業だ。不動産価格の値上がりだけが、唯一の支えだ。こんなデタラメな資産を担保に売りまくった連中も、買いまくった連中も、愚かのきわみだ。これまでにも彼らは数年に一度、必ずといっていいくらい大失敗を繰り返し、そのつど、世界の実体経済に危機的なダメージを与えてきた。今度もいつも通りだ。
そこにマスメディアが世界の「破滅」シナリオを声高に叫ぶものだから、個人投資家は恐怖におののき、大切な原理原則をすっかり忘れてしまうのだ。株式投資で成功する唯一の原則、それは「下がったら買い、上がったら売る」だ。プロも素人もない。これができるかどうかが持続可能な投資家の条件である。株暴落を目の当たりにしたとき、あなたはどう思っただろう? 「ヤバい」と恐怖にとりつかれたか。それとも「チャンス」とほくそ笑んだか。そこが運命の分かれ目だ。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「食品偽装報道に異議あり!」
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2007 10 28 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク | トラックバック
「フィナンシャル ジャパン」 11月号掲載
連載コラム―次の一手 (マーケティングコンサルタント 西川りゅうじん氏)
2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」のキャストが発表された。「篤姫」は、主人公の人生そのもののように異例続きである。今まで大河の主人公はすべて男だった。「利家とまつ」も「巧名が辻」も夫婦セットで主役だった。ところが今回は女が主役である。
篤姫を演じる宮﨑あおいも異例中の異例だ。宮﨑は放送開始時に22歳。「義経」を演じ滝沢秀明を抜き、大河史上最年少の主役となる。「巧名が辻」で山内一豊の妻を演じた仲間由紀恵が持つ女優の最年少記録も同時に更新。もちろん、大河出演は初めてで、篤姫役に決まった06年9月には、朝の連続テレビ小説「純情きらり」のヒ
ロインをまだ演じていた。朝の連ドラと大河ドラマの両方の主役の座を射止めた俳優も今までいない。
しかも、宮﨑が07年6月に21歳で撃結婚したり、NHKの関連会社が「篤姫」の商標を事前に独占的に取得して論議を呼ぶなど、放送前から話題に事欠かない。
篤姫の生涯は波乱万丈、まさに“ジェットコースター的人生”(「篤姫」チーフ・プロデューサー佐野元彦氏)である。「篤姫」は、宮尾登美子が初めて著した時代小説「天璋院篤姫」を原作に、江戸時代末期、第13代将軍、徳川家定の正室となった、薩摩藩主、島津斉彬の養女、篤子(島津敬子)の生涯を描く。篤姫は、勝海舟をして尊敬すべき人と言わしめた女性であり、アメリカの外交官として初めて将軍に謁見したタウンゼント・ハリスより献上されたミシンを日本人で初めて踏んだ人物とも伝えられる。
篤姫は、わずか一万石の薩摩藩島津家の分家に生まれる。しかし後に、薩摩藩主、島津斉彬の養女となり、さらに近衛忠煕の養女として、江戸幕府の第13代将軍、徳川家定に輿入れする。しかし、病弱だった家定は、篤姫が嫁いでからたった1年半ほどで亡くなってしまう。そして、後継の将軍家茂への皇女の和宮降嫁が決まる。こ
の時、薩摩藩は幕府に対し篤姫の帰国を申し入れる。しかし、それを彼女は自ら「私は徳川家の人間であるから」と断固拒否し、23歳の若さで出家して「天璋院」と名乗る。
その後、篤姫は大奥を預かる女頭領として、幕末の動乱の中、徳川家と日本のために懸命に生き抜いた。西郷隆盛ら薩摩藩を中心とした新政府軍に働きかけ、江戸城の無血開城の実現にも尽力したと言われる。しかし、開城の際には、和宮と共に大奥にあった金品を一切持ち出さなかった。また、3百人もいた大奥の女中たちの再就職に心を砕いた。明治維新の後は、徳川宗家を継いだ、血のつながりもない徳川家達(田安亀之助)の養育にまい進。そして、立派に成長した家達の婚姻を見届け、1883(明治16)年、東京の一橋邸で、天璋院は天に召された。享年48歳。そのとき、所持金はわずか3円(現在の6万円ほど)であったという。
夫家定の死に際しても、江戸城開城の際にも、決して薩摩に戻ろうとせず、最期まで徳川の女を貫いた凄まじいまでのブレない芯の強さ。それは「二夫にまみえず」といった伝統的な価値観に縛られた行動というレベルを超越している。その力の源は、天から与えられた役目に命をかける使命感に相違ない。
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2007 10 27 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。「カトラー」さんが「今年の6月に改正された建築基準法の運用をめぐって、建築業界が大変なことになっている」と警告しています。
耐震偽装問題などが、社会問題化し、行政の対応も問題視されたことから、もっと規制を強化する必要があるとして、建築基準法が改正されたのだが、その運用についても著しく厳格化され、家づくりの現場から悲鳴の声が上がっている。家を建てた経験がある方なら誰でもおわかりになると思うが、建物を建てる時には、それぞれの自治体に事前に建築確認申請を提出し、建築確認を受ける必要がある。いったん申請した設計プランに変更などが生じた場合、従来は、現実に即してある程度柔軟に対応されていたものが、この6月からは、申請途中の設計変更や、現場での仕様の変更などが一切認められなくなってしまった。仮に設計変更などが必要になった場合は、最初から建築確認申請を出し直さなくてはならない。その結果、工事の遅延や、いつになったら、建築確認が下りるかという目処もたたないという状況が、各所で発生しており、8月の住宅着工戸数がマンションで6割、戸建てで3割も落ち込むという、とんでもない状況に陥っている。
ここで指摘されている新築着工の遅れは、日本経済に対して、本当に大変なマイナスインパクトをもたらしています。中小企業の建築業者にとって、2~3ヶ月の工事の遅れが致命的な資金繰りの逼迫をもたらしてしまうからです。実際、中小企業では、倒産が最近増えているのですが、そのうちの2社に1社が建設業という感じです。
当初、国土交通省は、遵法精神にのっとって法律の運用を厳格化することが社会的にも求められていると開き直っていたが、社会的な批判が高まり、冬柴国土交通大臣が釈明するという事態になっている。しかし、役所の対応は常にそうだが、今回の大混乱の責任が役人にあるとは口がさけてもいわないわけで、あくまでも新制度移行時の過渡的な問題であり、現場が新制度に習熟すれば、問題も収拾されるという態度を変えていない。
官僚は、常に「失敗はない」という前提で対応します。「失敗はない」と前提すればするほど、小さな失敗が、大失敗になってしまうものです。国土交通省におかれましては、「今回の改正建築基準法をめぐる大混乱は、基本的には、役所の準備不足、怠慢に起因すると考えられるが、ここまで社会的な混乱を生じさせながら、なおかつ態度をあらためようとしないのは、他に隠された政治的意図があるのではないか」という風に、「カトラー」さんが懸念を抱かないようにしていただきたいものです。
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2007 10 26 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。「PurpleMoon Blog」さんが、PC用の音源ソフト「初音ミク」について書いています。「DTMソフトと呼ばれる、パソコン上で音楽を鳴らすソフトは高価なものからフリーソフトまで多種多様ありますが、このソフトの場合は、人間の声と遜色ない歌声を再現できるのが特徴です」ということのようです。
曲の打ち込みや作曲を自宅で趣味で行っていた人たちにとって、「ボーカル」は難題でした。ボーカルのない曲というのはどうしても一般受けしないですから、DTMは今まで、ごく一部の人たちの趣味にとどまっていました。それが、「ネット」という発表の場とこのボーカルソフトを手に入れることにより、一気に一般に広めることができるチャンスを得たわけです。
恥ずかしながら、私は「初音ミク」という存在を、この「PurpleMoon Blog」さんのトラックバックで初めて知ったばかりでして、評価することも、論評することもできないのですが、TBSの「アッコにおまかせ」という番組で相当に酷評されたようで、ネット界ではかなりの話題になっているようです。
「PurpleMoon Blog」さんによれば、「『音声合成ソフト』というのは、何も知らないプロの歌手にとってはさも恐ろしい存在でしょう、かつてのハリウッド俳優がCGに拒絶反応を示したのと同じくらいに」ということなので、これからかなり興味深い展開になると思われます。皆さんもご注目ください。
かつてテレビには「芸能レポーター」と呼ばれる人たちが大勢いましたが、芸能人たちが「ネット」という手段を手に入れ、ファンに直接メッセージを送るようになって以降、次第に数を減らしていきました。以前は芸能人が自身のホームページだけで重大発表を行ったりすると、決まって芸能レポーターが「堂々と姿を見せないとは卑怯だ」「ファンに対する姿勢がなってない」などと非難していたのも、今となっては笑い話です。ファンのほうは、「芸能レポーターの前に出てこない=卑怯」などとはこれっぽっちも思わなかったわけですからね。 ホームページと同様、ブログが日本に上陸した際も、報道キャスターなどは否定的なコメントをする人をちらほら見かけましたが、芸能界のほうはアッサリとというか、貪欲にこのムーブメントを取り入れてしまいました。今では若い人を中心に、ブログを書いている芸能人のほうが多いのではないかというくらいの状況ですよね。結局、新しいものを痛烈に批判する人というのは、自分のネシの種がなくなってしまうのを恐れる人たちです。マスコミ人が政治家を批判するときの決まり文句「説明責任」もその類ですねえ。今回の初音ミクに対しては、むしろテレビ局というよりも芸能界のほうがピリピリしているのではないかと思います。いつもながら、「PurpleMoon Blog」さんの先読みには唸らされます。いずれにしても、デジタルワールドの技術が、私たちの世界を大きく変える潜在力があることを感じさせてくれた事件であることだけは、間違いないようです。
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操縦桿を握っている人びとは、その変化に気付いていないようだ。
最近でいえば「赤福騒動」が典型的な事例だ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071024/071024mag_akaf81.html
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛が出演します。
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2007 10 25 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。「トルコ軍がイラン北部で戦闘状態に。クルドオイルは、87ドルです」と語る「Espresso Diary」さんが、「紛争の火種が多い中東の安定は、石油の消費国にとっても切実な課題」だと指摘しています。
もしも日本が安く資源を輸入して豊かさを享受しようとするのであれば、形は違っても何かをしないわけにいかない状況になってきました。・・・ 「マンションもダメ、クルマもダメ」では、消費が冴えないのも当然。金融やサービスもパッとしないので、残る頼みは強い製造業ですが、原材料の価格が上がれば少しぐらいのコストダウンなどは吹っ飛んでしまいます。・・・資源の高値は人件費を抑えますから、多くの会社員や主婦も当事者。・・・このままでは五輪のあとに1,000万人ぐらいの日本人が中流から滑り落ちても不思議ではない、と私は予想しています。
わが国では、国内における「格差」の議論が未だに盛んなようですが、じつは、グローバルな競争における日本と他の諸国との国際的な「格差」――なかんずく、エネルギーや食糧を他国に頼っている人口減少国・日本と、エネルギーや食糧を武器にしつつ急成長を遂げている新興国との経済格差の縮小――が、私たちの生活水準に大きく影響を与えることに注目すべきだと思います。
国際「格差」の競争において、日本経済が劣位に置かれるようになれば、自ずと平均値で見た生活水準は大きく下がっていきます。愚かなことに日本政府は、国内「格差」を縮小することばかりに注意を取られて、全員が等しく貧しくなる道を選んでしまうのかもしれません。
リスクをとって資源の値動きを見続けていると、安全保障と密接につながっていることを実感します。イランやベネズエラのように資源を武器として強気の外交を続ける国もあれば、中国やロシアのように安全保障の枠組みとエネルギーの組み合わせを常に意識している国もある。最近では、リビアや北朝鮮のように閉ざされた独裁国家でさえもが国際社会へ歩み寄り、資源の強みを活かそうとしています。・・・ここまで香港の大型株が騰がってくると、さすがに資源株の買い足しは難しくなります。株価が上昇しているので、ただ黙っていても中国の資源株の比率ばかりが高くなってゆき、他の分野か?あるいは他の国の株式を探す必要がある。・・・何もしないで能書きだけを言っていればよい段階は、とうに過ぎたと思います。
日本政府が愚かな道を選んだとしても、その判断は私たちが選んだ政治家の総意であるわけですから、致し方ないことなのかもしれません。そうであればこそ、万が一に備えて、個人個人で防衛策を講じる必要があるのだと思います。「貞子ちゃんの連れ連れ日記」さんが、「そのつど最適な長期の国際分散投資」や「そのつど健全なアセットアロケーション」を推奨しておられますので、ご興味のある方はブログを読んでみてください。
いずれにしても、「何もしないで能書きだけを言っていればよい段階は、とうに過ぎたと思います」という「Espresso Diary」さんのご指摘には120%同感です。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「資産運用サミットに行こう!」
日本では学校でお金について学ぶ機会というのは無く、
投資本あるいはマネー雑誌というのは残念ながら筋の悪いものが多い。
このイベントを通じて本当に学ばなければならないの事は何なのか、そして、
株式や商品の情報に直接触れることの大切さを知ってもらいたい。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
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2007 10 24 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。「金融庁は16日、貸金業の現金自動出入機(ATM)の利用料上限について、1万円を超える引き出し・返済時は210円、1万円以下は105円に引き下げる案を自民党に提示し、了承を得た。改正貸金業法の政省令案で定め、2010年をめどに適用する」というニュースに対して、「微妙に日刊?田中大介」さんが「アホすぎる」と呆れています。
こんな超どうでもいいことを真面目に議論していることに爆笑。たぶん、マスコミとかから「上限金利規制の抜け道」とか批判されることを恐れたのだろうケド、いくらなんでもこれは介入しすぎでしょ。小学校の先生が、子供たちに「お菓子は300円までね」と言うのと全く変わらないレベルのことを、法律にするんだから、この国は本当に大丈夫かひどく心配になる。・・・どう考えても、多重債務者問題の根本的な原因は、金銭リテラシーの欠片もない人間が世の中に多すぎることであって、こんなどうでもいい法案をつくるくらいなら、義務教育で金銭教育をもっとちゃんとやれい、と思う。
この国では少数派かもしれませんが、私も「微妙に日刊?田中大介」さんと同意見です。多重債務者問題を解決したいと本当に本心から願うのであれば、「債務者は、悪の権化である貸金業者に騙された善人である」というナンセンスなドグマから脱し、「債務者は、金融知識もしくは自己規律に欠けた弱者である」という現実を直視すべきです。
小学生には「贅沢するために、おカネは借りないように」と教え、中学生には「博打をするために、おカネは借りないように」と躾けるべきでしょう。高校生になったら、「クレジットカードのリボ払いはしないように」と指摘し、大学生には「世の中にウマイ話はない」ということを、詐欺の実例を示しつつ、学ばせるべきです。
こういうのをみると、この国のエスタブリッシュメントと「弱者」は、本当に共依存関係だなあと感心する。賢い市民などいらんのよ、彼らには。自分達の仕事がなくなるから。愚かな「弱者」はいつまでも愚かなままで、いつまでも賢い「指導者」(自称)を必要としてくれることが、彼らの至高の喜びなのよ。ボケが。
上記の「微妙に日刊?田中大介」さんの意見に対しても、色々な反論があるかもしれませんが、基本的には、私も同じようなことを感じます。最近、なんでもかんでも、「この国のエスタブリッシュメント=霞ヶ関=お役人」たちが権限を振りかざし、「庶民の味方ゴッコ」の中で、業者を痛めつけている様を見ていると、本当に寒々と致します。
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2007 10 23 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。「内藤戦凄かったですね。やっぱり亀田はプロレスっぽいなぁ…。バリバリのヒールになりました。プロレスラーも見習ってほしいです」と「釣りとダウンタウン大好きブログ」さんが語った、亀田vs内藤戦を名場面集で見ましたが、確かにあれはボクシングではなかったですね。
一言で言えば、「まだ世界にチャレンジする器ではなかった」ということなのでしょうが、「くまさんの自立」さんが指摘している以下の点について、もっとマスコミで議論されるべきだと思います。
TBSのスポーツ番組の取り組みようと来たら、亀田とまったくかわらないような阿漕なやり方を平気でする。・・・報道の良心・常識があるとは決して思えない。今回の試合日程も、亀田大毅が世界チャンピオンになることを想定し、最年少ということにこだわって、試合日を決めたとも聞いている。そして、亀田が試合に負けても、視聴率がとれるよう二重三重に計算されていた節がある。まあ、バレーボールもしかり、今回のメダル一個の国際陸上しかりで、視聴率重視のやり方ばかりだ。自分の局で宣伝をするだけしておいて、結果は惨憺たる状況。結果はどうなろうとTBSにはまったく関係ないということだ。視聴率だけはちゃんと取るように、もったいぶったやり方をしている。・・・何があっても、亀田を搾り取れるだけ搾り取ろうとする態度は、盗人からさらに盗むというような態度だ。・・・亀田を使うだけ使って、使えなくなればポイだ。・・・亀田の今回のJBC処分結果も自分でバンバンしながら、報道番組で視聴率を稼ぐ。全く以て、ひどい報道局だ。・・・本当の悪は、・・・平然と放送しているTBSそのものだということだ!
最近は、TBSのみならず、どこのテレビ局をみても、客観報道のルールを踏み外した、主観的かつ煽情的なプロパガンダを一生懸命しているような感じがします。「くまさんの自立」さんが指摘しているように、国際陸上は「すべての種目でメダルが取れそうだ」という幻想(というかウソ)を振り撒いたという点でひどかったですね。
楽天vsTBSの論争においては、「テレビ報道は客観的でなければならないが、楽天が経営権を持つとその客観性が損なわれる」という主張が何度も用いられたはずですが、現実の報道をみていると、「どこが客観的なのか?」と不思議に思わされる場面にしょっちゅう遭遇します。
少なくとも、今後、楽天vsTBSの論争において、TBSが「報道の客観性」という論理を用いないことを強く要望したいと思います。
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2007 10 22 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク | トラックバック
こんにちは、尾花典子です。先日、ちょっとだけ寝坊をしてしまい、遅刻しそうだったのであわてていたせいか、携帯電話を紛失してしまいました。朝タクシーにのったときに忘れたようなのですが、見つかるのに時間がかかりそうなので、2番目の携帯電話を買ってみました。
東京タクシーセンターに連絡しようと思って、HPを見たところ、平成18年度の遺失物の照会件数は携帯電話がダントツなんですね。
ドバイは、高層ビル、ホテル、レジデンス、テーマパークなど、かなりの建設ラッシュで目をみはるものがあります。っていうか、空いているところにドンドンつくっちゃってる感じ。
世界一高い建設中の「バージュ・ドバイ(ドバイ・タワー)」も見ました。またどのくらいの高さにするのか決めてないというニュースを日本で見たのは記憶が新しいのですが・・・。
ビジネスエリアでは、見上げると建設中のビルばかりです。レジデンスも大がかりなものが多く、マリーナ地区では高層のほとんど同じ建物を20棟くらい建てているところもありました。あそこのレジデンスを購入したら、絶対自分のレジデンスの入っている棟がわからなくなる人がいるんじゃないかなと思うくらいですよ。ホテルに隣接する大規模なレジデンスも建設中でした。
テーマパークも建設中のものがいくつかあって、エッフェル塔までつくられるようです。いろいろな国が投資しているようですが、ヨーロッパの資本もかなり入っているようですね(そういえば、もっぱらモール内のスーパーはカルフールが主流です)。
また、交通渋滞などを避けるためか、地上に14レーン(片側7車線)もある道路をつくっているところです。
なので、建設工事などに人が必要で、ほかのアジアの国からかなり多くの人がきているようです。実際に作業着をきた人たちを乗せて、工事現場に向かうバスをたくさん見かけました。ちなみに見かけるのも午後からです。日中は工事現場で作業している人を見かけません。でも時々日陰で寝ている人は見かけてましたけどね・・・。

街で見かける人の数がすごく少ないですよ。というか、ほとんど人がいないんです。ラマダンの時期だから、日中は外に出ないのかしら・・・・と思ったらムスクに集まっている人たちを見つけました。ムスクからお祈りが聞こえてきます。というより放送しているみたい・・・。
イスラム教の信徒には5つの戒律があるようです。
①コーランを唱えること
②1日5回の礼拝をすること
③喜捨(「金持ちは貧乏人に恵まねばならない」というようなこと)
④ラマダン
⑤メッカへの巡礼
地元UAEの人なのか、ディスタージャというクビからくるぶしまである白地の布をまとい、白いスカーフのようなグートラを頭に被り、アガルという布を固定する輪のようなものをつけている人たちを見かけました。思ったより多くの人はこの服装をしていませんでした。このグートラが赤白のチェックの人が時々いますが、これは戦闘モードを暗示する意味合いがあるようなので、目上の人の前ではタブーのようですよ。
ホテルのスタッフはこの衣装をきていますが、それ以外では、ある程度地位のある人が着ているような感じですね。一般的に写真撮影は近距離以外OKなのですが、ちょっとためらわれたのでやめましたが、よく見ると、それぞれ模様があるようで、ちょっとおしゃれ。コットン素材なので、この暑い土地では涼しそうで適した服装です。
金曜日はイスラム教徒の休息日なので、お店は閉まっているし、さらに人がいません。スーク(市場)のあるダウンタウンでもまばらで、街中はほとんど出払った状態なのに、アブラ(水上バス)に乗ることができる公園には、すごーい人が集まっていたので、ちょっとびっくりしました。何をしていたのかは不明です。そういえば、ドバイではコンビニらしいものは見かけませんでした。


ゴー社長の書籍が11月初旬に出版されます。国民の関心が高い年金問題の現状について、今後どうしたらいいのか、ゴー社長からの提案・・・など、タイトルはすばり、『僕らの年金脱退宣言』です。私はもう読みましたけど、わかりやすいですよ。幅広い層のかたにぜひ読んでいただきたい内容です♪
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「資産運用サミットに行こう!」
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2007 10 21 [15. 週刊!尾花広報部長] | 固定リンク | トラックバック
「フィナンシャル ジャパン」11月号掲載
【会社法がわかれば商売がわかる!】 (中央大学法科大学院教授 野村 修也)
中小企業にとって事業承継ほど頭の痛い問題はない。
発行する株式のすべてを譲渡制限株式とすることによって株式の分散を防止している会社(会社法では非公開会社という)であっても、相続を原因とする株式の分散だけは防ぎようがない。なぜなら株式の「相続」は「譲渡」ではないので、譲渡制限株式であっても、取締役会の承認を受けることなく「相続」されてしまうからだ。
他の株主が、亡くなった元株主との間で固い信頼関係を有していたとしても、その相続人との間で同様の関係を結べるとは限らない。相続が時として内紛の火種になるのはそのためだ。そこで他の株主としては、いったん相続された株式を何とか相続人から取り戻せないかを検討することになる。
相続人の側が相続税の支払資金を賄う等の理由から、相続した株式を現金に換えたいと考えているならば、さほど問題は難しくない。他の株主自身か、あるいは、彼らにとって好都合な第三者のいずれかが購入を申し出れば、一件落着となる可能性が高いからだ。しかし、株式の値段が高額なために、個人では購入できない場合も考えられる。そのときは、会社自身が相続人から自己株式を取得する方法を検討することになる。
改正前の会社法では、会社が特定の株主から自己株式を取得する場合には、その株主だけを優遇する危険性があることから、株主総会の特別決議を要するとともに、他の株主にも同じ条件で株式を売却できるチャンス(売主追加請求権という)を与えなければならなかった。
他方において、株主に出資金を返還してはならないという株式会社の基本原則(資本維持の原則という)があるため、自己株式を取得するための財源は、配当に回すことのできる金額(新しい会社法では、分配可能額という)に限られるといった制約がある。そこで、改正前のように、他の株主に対して無制限に売主追加請求権が与えられるとするならば、相続人から取得できる株式の数が少なくなり、相続税を賄いきれなくなるといった不都合があった。そこで、新しい会社法は、相続人が株主総会で議決権を行使するまでの間は、会社が相続人から自己株式を取得する場合であっても、他の株主に売主追加請求権を保障する必要はないものと定めて(会社法162条)、問題の解決を図った。
では、相続人が、自己の相続した株式を譲渡したがらない場合はどのように対処すればよいのだろうか。
改正前の会社法では、このような場合を想定した効果的な制度は用意されていなかった。それに対し、新しい会社法は、あらかじめ定款で定めておけば、相続人の意に沿わない場合であっても、その相続した株式を会社に対し強制的に売り渡すよう請求できる権利を創設した(会社法174条以下)。すなわち会社は、定款の定めに基づき、株主総会で相続人に対する売渡請求を決議すれば、相続後1年以内である限り、相続人に対して株式の売渡を請求できるわけである。
この制度は、相続による株式の分散に頭を悩ましていた経営者には朗報であるが、注意すべき点もある。いったん定款を定めると、会社は株主総会で売渡請求を決議できることになるが、相続人はその決議に参加できないため、下手をすると、少数派に会社を乗っ取られる恐れがあるからだ。事業承継対策の難しさは、こんなところにも見え隠れしている。
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2007 10 21 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク | トラックバック
「フィナンシャル ジャパン」 11月号掲載
――伯楽諫言 木村 剛
サブプライムローンという亡霊が徘徊した結果、世界のマーケットは乱高下し、「対岸の火事」であったはずの日本は狂乱に近い円高に襲われた。
外国為替証拠金取引でレバレッジをかけて外貨投資していた個人投資家は、かなりの含み損を抱えただろうし、強制的に損切りさせられた方々もたくさんいただろう。
ここまでやられたら、「外貨なんてもう見たくもない」という人々が増えて、一時期円安を主導した「ミセス・ワタナベ(日本の個人投資家の総称)」の影は消えてなくなると思われていた。ところがどっこい――円売りの底流は、かなり根強いようだ。
外国為替証拠金取引の大手である外為どっとコムが面白い統計を公開している。顧客のポジションにおける売り/買いの構成比率を毎日出しているのだ。米ドル買いの数値を見てみよう。5月末の64・6%から、6月末は77・6%、7月末には91・7%と米ドル買いの趨勢が強くなって円安が進んでいく中、円高への転換局面で8月15日に93・5 %のピークを記録する。つまり日本の個人は、あの円高局面で果敢にも買い向かっていたのだ。
続く16日の大幅続落局面においても、92・9%と米ドルの買いポジションの構成比はさほど低下しておらず、8月末も92・6%と大方の個人投資家は「将来の円安」という読みを捨てていない。
今回の円高局面で大損をした個人投資家が大量にいる中でも、外貨投資に対する意欲が衰えなかったことは注目に値するのではないか。この現象は、ひょっとすると、日本における本格的な外貨投資の到来を告げているのかもしれないからだ。じつは、日本はすでに貿易立国ではなく、投資立国になりつつある。2006年度で見ると、利子や配当などの所得収支が14・2兆円の黒字(6年前の2倍)になった。それに対して、貿易収支は10・5兆円の黒字にすぎない。つまり、すでに日本は、貿易の稼ぎよりも、資産運用で儲ける国になっているのだ。
所得収支の内訳を見ると、ビジネスから得られる直接投資収益が3兆円になっている。証券投資収益のうち、配当収益が1.1兆円で利子収入が9.8兆円だから、株式投資よりもリスクの少ない債券投資が主であるということがわかるのだが、外貨資産の運用に目覚めたということになれば、遅かれ早かれ、この数字は格段に跳ね上がっ
ていくだろう。
最近、外国為替証拠金取引が膨らんできたといっても、まだまだ6133億円の市場規模(07年3月期、矢野経済研究所調べ)。1536兆円ある個人金融資産の0・04%にすぎない。逆に言えば、日本の個人が本格的に目覚めれば、現在の10倍のスピードで資産が流れ出してもおかしくない。
事実、この円高局面で、富裕層はチャンス到来とばかり、日本国内の資産を海外へと持ち出し始めている。日本円100%だった保有資産が、国際分散投資に配慮したポートフォリオに変わるだけで、外貨に対するニーズは膨らんでいく筋合いにある。
安倍改造内閣の経済政策によっても、少子高齢化による国内市場の縮小トレンドが変わらない(おそらく変わらないだろうが……)のであれば、米ドル買いのポジションを取り続ける個人投資家はそれほど減らないのか……。
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2007 10 20 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク | トラックバック
皆さん、こんにちは。木村剛です。先週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトでは、定年退職後に海外旅行や手料理を習う団塊の世代を特集していました。その番組を見て、「超極楽トンボな話」と斬り捨てた「時事を考える」さんが団塊世代に対する思いを赤裸々に語っています。
逃げ切った団塊世代・・・の面倒をみろと言われ、既に20年以上払ってしまっているため、もう払わないと決めた今の若い奴らと違い、年金の支払いから逃れられないあっしらはどうしたらいいのだろう。ボクらの血が滲んだ支払いであんな悠々自適な暮らしぶりを許していいのだろうか? 大きな疑問が残る、我々に払う分を今からプールしておいて欲しい(願)、ボクらと言えばバブル期に通勤に1時間以上もかかるトコで、今は地に落ちて都心と違って上がる気配すらない超高額物件を高掴みし、今の市場価格の倍以上という残高の住宅ローンの支払いに今も追われているワケだ。 そして息子娘の教育にしこたまカネがかかる時代に、逃げ切り世代から我社も年功序列をやめ、今後は成果主義を導入すると宣告され、奴らの給与を維持するためのスケープゴートになった、そう俺らもやっと年功序列賃金の恩恵に預かれるようになるなと思ったのも束の間...バブルが崩壊し給与は上がらないワ、リストラされるワ、最悪は山一のように会社そのものが消え、社員持ち株会に預けていた大金は紙屑になるワでカネなどない。 まあ救いはこれから就職する息子娘が就職氷河期が終わり、まともな会社に入れそうなことくらいだ、しかし彼らに投資してしまった無駄金^^が戻ってくるかどうかはチョー怪しい、まだ娘を持っている人なら老後の介護くらいはしてくれそうで羨ましいが、こっちとらのドラ息子の嫁じゃ家に寄りつかないだろうと思うと暗澹たる気持ちになる、というのがご同輩の本音と思うが...如何に?
文章から推察いたしますに、「時事を考える」さんは、私と同じ40代の方と察しますが、おそらく子どもに費やした無駄金は戻ってこないでしょうね(少なくとも我が家は、息子ふたりなのであきらめています)。子どもだけでなく、政府に納めた所得税や年金保険料も、私たちの世代には戻ってこないと覚悟しておいたほうがよいと思います。
団塊の世代はうまくやりましたねぇ。40代はツライですなぁ・・・。
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2007 10 19 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「ある女子大教授のつぶやき」さんが、「外交問題で重要な事項を電話で依頼したとは、新首相の外交センスを疑わざるをえない」と福田外交に関して嘆いています。 北朝鮮問題は、わが国の外交力の弱さを思い知らされる格好の材料です。現実問題として、北朝鮮は日本を交渉相手として認めていません。直接二国間交渉に入った米国は、日本の事情を無視して、テロ支援国家の指定解除までやりかねない勢いです。 ------------------------------- 日本では学校でお金について学ぶ機会というのは無く、 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071017/071017mag_summ80.html ------------------------------- お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html
2007 10 18 [11. 週刊!永田町] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「JUNSKYblog2007」さんが、強姦と強姦未遂の罪で富山県警に逮捕され、実刑判決を受けて服役した後に無実とわかった柳原浩氏のケースを例に引きつつ、冤罪問題について問題提起をしています。 この国には「人権」も「推定無罪」もない――と感じさせられるのは、逮捕された後に、取り調べの内容がマスコミで報道されることです。取り調べている検事しか知らない内容を、どうしてマスコミが報じることができるのでしょうか。検事本人か、当局の関係者しか、マスコミにリークすることはできないはずです。どう考えても、守秘義務を課している国家公務員法違反のように思えますが、どうなんでしょう。 お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html ------------------------------- ポッドキャスティング-木村 剛が斬る! 日清食品のカップヌードル、山崎製パンの食パンなど、 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071010/071010mag_men79.html
2007 10 17 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「摂津っ子の日記」さんが、「年金に限って言えば、1970年生頃を境目に 払った額>受給額 になるそうです。なんでか? 年金は、自分のためではなく、逃切世代のために存在するからです。アホらしくて払ってられません」と怒っています。 じつは私も、「摂津っ子の日記」さんと同じ考えを持っています。それし、これまで支払った保険料をあきらめる代わりに、今後の保険料支払を免除する「年金脱退権」を認めるべきだと真剣に考えています。そもそも、国民年金においては、2人に1人は保険料を納めていないのです。それなのに、「国民皆年金を維持できる」と強弁するほうが、どう考えてもおかしい。 実際、国会の論戦を見ていると、年金問題は「政策」ではなく、「政局」を意識した展開になってしまっています。「くまさんの自立」さんは、「今、民主党が国会で行おうとしていることは、国民のためと一見標榜しているようだが、実はスタンドプレイで、いかに民主党が政権政党と相応しいかをアピールしているだけで、国民にとっては何の得にもなっていないのだ」と喝破しています。 まったくそのとおりですね。年金問題は、国民のため、与野党が協力して解決策を早期に模索すべきです。日本経団連の御手洗会長が、民主党的な「税方式」の採用を提唱していますが、私も「税方式」に移行するしか解はないと思っています。 お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html ------------------------------- ポッドキャスティング-木村 剛が斬る! 日清食品のカップヌードル、山崎製パンの食パンなど、 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071010/071010mag_men79.html
2007 10 16 [05. 年金問題を斬る] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「ある女子大教授のつぶやき」さんは、松井選手が発した、ある言葉をとりあげています。 確かに、もう少し心に響く言葉を発してほしかったですね。北陸出身の私としては、石川県出身の松井選手をどうしても身びいきしてしまうのですが、「年棒16億円を受け取る選手としてはふがいない」と断罪されてしまうと、反論できない感じがします。 さて、言葉の影響力ということでいうと、「JUNSKYblog2007」さんが、民主党の小沢党首の言葉――国連決議に基づいてアフガニスタンで活動する国際治安支援部隊(ISAF)について「私が政権を取れば、参加を実現したい」と明言したこと――について触れています。「JUNSKYblog2007」さんは、「小沢氏の言うISAFへの自衛隊派遣は、明確に憲法違反」という立場ですが、皆さんは小沢民主党党首のこの言葉をどう受け止められたでしょうか。ご意見をお寄せください。
2007 10 15 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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こんにちは、尾花典子です。和菓子があまり得意でない私が、大好きな「赤福」に問題が発覚して、かなりショックです。きっと赤福ファンはかなり多いのではないかと思います。保健所は相談を受けていたという報道がありましたが、赤福だけが問題なのか、行政側には問題がないのか、今後の報道に注目したいです。 ドバイに早朝到着し、すぐにホテルに直行。閑散期のせいか、ホテル側の行き届いたサービスなのか、朝食ビュッフェのサービスを受け、正式なチェックイン時間より6時間くらい早く、お部屋に案内していただきました♪ ラマダンの時期はホテル内では飲食が自由という話を聞いていましたが、ホテル内のレストランもランチタイムは営業していないところが多く、お酒は部屋以外では19時以降しかホテル内でも出してもらえないようです。 私の宿泊したホテルは、アラビアン・リゾートの複合施設で、王様のサマーパレスをモチーフにした「アルカサール(アラビア語で城や宮殿の意味)」、ヴィラ形式で海辺の夏の別荘をイメージした「ダール・アル・マシャフ(アラビア語で夏の別荘の意味)」、そして私たちが宿泊したアラビアの宮殿を蘇らせた、水路をはさんでアラビア湾の海に面している「ミナ・アッサラーム(アラビア語で平和の港の意味)」の3つのホテルがあり、それ以外に中近東最大のスパといわれる「TALISE」、30近くもある各国料理のレストラン、スーク(市場)、コンファレンスホール、テニスコート、ヘルスクラブやプライベートビーチなどなど、どこにも行かなくてもバカンスが楽しめる感じです。敷地内は広いので、「アブラ」という水上バスというか船、もしくはバギーでの移動です。 モール・オブ・エミレーツに隣接して屋内人工スキー場があります。ビーチリゾートにスキー場なんて、さすがオイルマネーというか世界最大規模のリゾートをめざしているドバイならではという感じです。 ドバイの街を観光するなら、2階建ての「BIG BUS」がおススメです。 乗り放題で2日間 175DH(1DHは約35円)で、運河を渡るアブラの料金も含まれています。英語での半日観光ツアーが約5000円、日本語になると10000円くらいかかるのに比べ、このバスは2日間何回乗ってもいいので、かなりリーズナブルですよ。 観光スポットはほぼ網羅されていて、30分おきくらいにバスがくるので、バスを降りてぶらぶらしてもその次にバスに乗り込めばいいから、本当に便利です。イヤホンは無料でもらえて、7ヶ国語で案内を聞くことができます。といっても7カ国語は、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など欧州系で、日本語はもちろん中国語もありませんでしたよ。 街に出てみると、進化し続けるドバイのさらなる進化――かなり激しい建設ラッシュを目の当たりにしました・・・。 お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html
2007 10 14 [15. 週刊!尾花広報部長] | 固定リンク
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「フィナンシャル ジャパン」 10月号掲載 海外の44カ国で266万人が学習 1974年、ニューヨークに「KUMON」の教室が開かれたのが海外第1号。88年、アメリカ・アラバマ州の小学校で正課として導入され、算数の試験の平均点が20点上がるという驚異の実績を上げ、一気に認知度が高まった。 親から子への愛情がベース 公文式学習法は、高校の数学教師だった創始者の公文公(くもん・とおる)氏が、息子の毅氏のために算数の教材を手づくりしたのが始まりだ。その目的は「自分で考え、自分の力で解けるようになる」ことだった。 「子供優先主義」と 教材と学習方法に加え、教える人材の充実に力を注いだことも公文式が発展した理由の一つだ。世界各地に、「子供のために何かをしたい」という人はいる。そういう人たちに対して、「地域の教育者」になるための教材とノウハウを提供してきた。 共通点多い寺子屋と公文式 なぜ日本で公文式の学習法が生まれたのか。その源流は、寺子屋にある。「自主的に学ぶ」「誰でもできる」「紙と鉛筆があればできる」「学ぶ喜びが味わえる」「学ぶ力が付く」――こうした公文式の特長は寺子屋と共通している。 ------------------------------- お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html
2007 10 14 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク
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「ビーチバレーの浅尾美和選手が『あぶさん』『キャプテン』を読んで闘魂を注入した」というニュースヘッドラインを先日、mixiで見つけました。デイリースポーツの記事が出所だったのですが、これを見て、日頃思っていたことをちょっとまとめてみようと思いました。 こんにちは。FJオンラインのD兼フィナンシャル ジャパンデスクの濱田@「1日分の野菜」的な商品を各社が出していますが、紙パックだったりペットボトルだったり、ペットボトルでもサイズ違いがあったりして、「一体どれが(どのサイズが)1日分なんだ?」と思うことがあります、です。 今回は「ちょっとまとめてみよう」なんて気軽に書いています。大変恐縮です。 日頃思っていたことというのは、まさにこのエントリのタイトルです。 前置きが長くなりました。 要は「ニュース」と「ネタ」があまりに一緒くたにされてやしないか? ということがいいたいのです。 それで、「何だかなぁ……」と思うのは、「ニュース」と思って読もうとしたものが「ネタ」だったり、「ニュース」が並んでいるところに「ネタ」が入っていたり、ひいては「ニュース」なのに「ネタ」だったりするということです……分かりづらいでしょうか? いや、それがいけないとはいいません。 それで、何が問題かというと、そのあたりの区分けができていない書き手が多いような気がしていることと、受け手に読み分ける力が育っているかどうか疑問だということです。 たとえばですね、同じ話、トピックがあったとして、それを夕刊タブロイド紙と、一般全国紙が同じ書き方をするかということです(どちらがいいとか悪いとかいう問題じゃありませんよ!?)違うでしょう。読者としては、違っていて欲しいでしょう。そこは違いがあったほうが、ラクでしょう。 それは「一緒に両方読める」という“ネットのいいところ”である反面、「一緒くたに並べられて混乱する」という“ネットのよくないところ”でもあるでしょう。 そこで、「結局、濱田が問題としているのは、要は『ネタ』と『ニュース』が並列に扱われているってことか」と思われる方がおられるかもしれません。たしかにそれは混乱の元でもあるでしょう。 そのうえで、ウェブのニュースをアップする担当者は、「HTMLやCSSがわかる人」「PHPが書ける人」ではなくて、「情報の整理ができる人」がなる。ならなくてはいけない。書かれたものをうまく整理しなければいけません。必要なのは、編集能力です。 書き手の力などそうそう上がるものでもありません。数も多いですし。書き手全体のレベルが高くならないと読み手全体も上がらない。編集を担当する人のほうが、書き手よりは少なくて済むので、そちらから着手するほうが、早い。 では。
2007 10 13 [18. FJオンラインDの日記] | 固定リンク
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「フィナンシャル ジャパン」 10月号掲載 携帯電話向けのウェブサイトは、パソコン向けサイトの簡易版と思ったら大間違いだ。操作方法が違うこともあるが、パソコン向けよりも若いユーザーが多いため、コンテンツの種類がまったく異なっている。携帯ではパケット パケット定額が全てを変えた 今年上半期の書籍ベストセラーランキング(日本出版販売調べ)で異変が起きた。単行本フィクション部門上位5つのうち、4つまでがまず“携帯向けサイト”で発表された小説で占められていたのだ。これには10代を中心とし 携帯世界のお化けサイト 「モバゲータウン」は、ゲームのほかにSNS機能も合わせ持った携帯向けサイトだ。06年2月のサービス開始から急速に会員数を増やし、07年6月時点で603万人が会員登録している。 拡大する携帯市場 『モバゲータウン』が急成長した理由について、野村総合研究所主任コンサルタントの小林慎和氏は「交流型のネットワークでは、会員数は大体50~100万人を超えると、加速度的に増えていくが、そこを早期にクリアしたことが大きかった」と指摘する。 ------------------------------- お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html
2007 10 13 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「貞子ちゃんの連れ連れ日記」さんが、「アメリカでは、個人が転職の際に不利にならない401Kというポータブル(持ち運び可能)な積み立て型の年金制度が充実している」と解説しつつ、ユニークな社会保障論を展開しています。 冷徹に少子高齢化という現実を見つめれば、世代間扶助を原則としたわが国の年金制度は崩壊せざるを得ません。したがって、完全な税方式へと移行するしか解がないというのは、私も同感ですし、それに上積みする私的年金に関しては「401K」的な制度が必要というのも正しい認識だと思います。 ------------------------------- お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html ------------------------------- ポッドキャスティング-木村 剛が斬る! 日清食品のカップヌードル、山崎製パンの食パンなど、 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071010/071010mag_men79.html
2007 10 12 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「My friend’s Tarot」さんが、「正直、ここんとこの○○王子と名をつけて大喜びで追い回しているTVと外野の反応に”気持ち悪い”と感じていた私です」と告白してくれました。 おそらく少数派なのでしょうが、じつは私も、このところの「王子ブーム」に「キモっ」と感じていた一人です。ゴルフのハニカミ王子は確かに魅力的な笑顔をしていると思いますが、圧倒的な強さを誇るプロフェッショナルじゃないですよね。それなのに、あそこまで過熱報道するのはなんなのか、それに、ハニカミ王子よりも優秀な成績で優勝した若手ゴルファーについては何のコメントもない。それはあまりにもアンフェアなんじゃないか、と感じてしまいます。 お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html ------------------------------- ポッドキャスティング-木村 剛が斬る! 日清食品のカップヌードル、山崎製パンの食パンなど、 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071010/071010mag_men79.html
2007 10 11 [20. その他] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「建築屋の社長の快適住宅」さんが、改正建築基準法の影響について指摘しています。 姉歯事件を受けて制定された改正建築基準法は、グレーゾーン金利の廃止を謳った改正貸金業法と並び称される「悪法」です。この悪法のおかげで、建物を新築することが本当に困難になってしまいました。住宅着工件数は、前年より四割以上も下回るようになっています。 昨年の年金の実質納付率が50%を切って http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071003/071003mag_nen78.html
2007 10 10 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「人間の欲が突っ張っているところにつけ込んで、相も変わらず、この手の詐欺事件は跡を絶たない」として、「くまさんの自立」さんが円天による詐欺事件について語っています。 被害者の方々は本当にかわいそうですが、ただ、「くまさんの自立」さんが指摘しているように、「うまい話などない」「うまい話に踊らされるな」というのは、いつの世も真実なのです。厳しいようですが、「兄やん公式ブログ2」さんの下記のコメントを読んで、大きく頷いてしまう今日この頃です。 昨年の年金の実質納付率が50%を切って http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071003/071003mag_nen78.html
2007 10 09 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「時事を考える」さんが、「最近読んだ本で一番は、元産業再生機構COOの富山和彦さんが書かれた、「会社は頭から腐る」という本です。・・・企業再生という修羅場を体験した富山さんの、仮説=戦略+PDCAの積み上げを基にした本には敵いません」ということで一冊のお勧め本を紹介しています。 私も読みましたが、富山和彦氏の「会社は頭から腐る」は一読の価値ありです。「頭」が代わらなければ、総体としてみた場合の日本企業は、弱体化していくのかもしれません。また、「時事を考える」さんが指摘しているように、「身体や手足」にもガタがきているようにも感じます。たとえば、「My friend’s Tarot」さんが指摘しているように、チャレンジ精神に富んだ若者が少なくなってきていると実感するからです。 私は、日本の経済力はすでにピークアウトしつつあると認識しています。未だに「日本=経済大国」という幻想の下で対症療法を繰り返しているようでは、いずれ大きなツケを払わされることになるでしょう。富山氏の表現を借りれば、日本は頭から腐っているのです。60歳以上の逃げ切り世代は、それでもよいのでしょうが、それ以下の世代にとっては、かなり厳しい時代がくると私は予感しています。 昨年の年金の実質納付率が50%を切って http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071003/071003mag_nen78.html
2007 10 08 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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こんにちは、尾花典子です。10月に入って、かなり涼しくなって過ごしやすくなりましたね。2週間前のドバイの暑さがすごい昔のようです。クローゼットの中の洋服を総入れ替えしたいところですが、また暑くなったら困りますからね。もう少し待ってみます♪ 旅行にいく前に、よくよく注意しているのに体調が悪くなってしまうことってありませんか。 今回の旅行先は、今巷で注目されているドバイで、9月19日の20時45分に羽田を出発し、関空へ。関空からエミレーツ航空でドバイに早朝着というパターンでした。 3連休前でしたが、羽田空港は夜のせいか、かなりガラガラでした。さらに関西国際空港も夜の便がそんなないのか、結構閑散としていて、出国もかなりスムーズでした。 エミレーツ航空とJALのコードシェア便で、飛行機に乗り込むと、東南アジア系の人が多かったせいか、座席によってはかなりスパイシーなゾーンがありましたが、私たちのお席はちょっと大丈夫でした・・・・。 初めての中東ですこし緊張しましたが、到着は朝の5時前なのに、かなり活気のある空港で、人人人・・・・。飛行機待ちなのか、イスや床に寝ている人も・・・。空港内の装飾はちょっと派手な感じ。 道もすいていて、30分もかからずにリゾート地区にあるマディナジュメイラのミナアッサラームホテルに到着。 このホテルは、シェイク・モハメッド氏(ドバイ首長国首長)所有のホテルグループ、ジュメイラグループのホテルで、マディナジュメイラの敷地内には他に2つのホテルやレストラン、スパ、スーク(市場)など一大リゾート施設内にあります。目の前が、同じ系列のホテルで、あの7つ星といわれるバージェルアラブなんです。 というラッキーな状況になり、レストランに案内をされ、チョコレートビュッフェまである豪華なビュッフェ(おすしやお味噌汁もありましたよ)を見た瞬間に、またお腹がすいてきて、朝8時前にして2回目の食事。すごい勢いで大食いしていると、部屋の用意ができたからとわざわざ呼びにきてくださいました。
2007 10 07 [15. 週刊!尾花広報部長] | 固定リンク
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「フィナンシャル ジャパン」 10月号掲載---気になる「経済指標」の読み方 【貿易統計】 日本経済にとって、輸出は成長の生命線。人口減少に直面する日本経済は、今後ますます外需への依存体質を強めざるを得ない。 知られざる〝資源輸出国〟だった 日本は“貿易立国”である。そして、資源の乏しいわが国は“加工貿易”を得意とする。これは中学生でも知っている。しかし、かつて日本は知られざる資源輸出国だった。世界遺産への登録で一躍脚光を浴びる「石見銀山」は銀の一大輸出拠点で、16~ 17世紀にかけて日本から輸出された銀は、世界の産出量の約3分の1を占めたとされる。ポトシ銀山(ボリビア)と並ぶ2大鉱山として世界交易の発展に寄与したというから、おそらく当時“IWAMI” 世界が風邪をひくと日本は心臓麻痺をおこす? かつて、「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」と言われる時代があった。しかし、このグローバル化の時代にあっては、今や感染源はアメリカに限らず、もはや症状は風邪では済まないかもしれない。日本の輸出と先進国の景気との相関は一目瞭然だ。中国などへの輸出が増加した分だけリスクが分散されたのか、あるいはグローバル化の名のもとにリスクも一体化したのか定かではない。論壇は百家争鳴だが、実際はまだ誰もその危機を経験したわけではないからだ。 ---------------------- ● 日本の景気を判断する際に、輸出の動向は極めて重要。特に「輸出数量指数」は、鉱工業生産指数の先行指標として注目度が高い。
2007 10 07 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク
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「フィナンシャル ジャパン」 10月号掲載 日本の製造業はたしかに強いが、最終組み立てメーカーとして生き残っている企業は少ない。 「これからの日本はキーデバイス国家になるべき」――。早稲田大学大学院経済学研究科の深川由起 -----------------------
2007 10 06 [13. フィナンシャル ジャパン] | 固定リンク
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日銀が10月1日に企業短期経済観測調査(短観)発表しました。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、大企業製造業は横ばいとなったものの、非製造業は悪化。中小企業においては製造業・非製造業ともに一段と悪化し、大企業と中小企業との差が拡大してしまったようです。 ≪月刊スモールビジネス10月号 (日本振興銀行刊)―― スモールビジネスサーベイ≫ まず景況感をみると、「良い-悪い」のDIは、先月の▲2.1%から▲5.4%となり、調査開始以来2番目に悪い水準だ(①)。今回の大幅な悪化は、景気の上昇トレンドが、小規模企業や個人事業主においては、終焉を告げたような感じがする。 特に売り上げの不振は深刻だ。「増加」-「減少」のDIは、4カ月連続での悪化を記録し、調査開始以来の低水準となった(②)。増収企業の割合は5カ月連続で減少しており、今後は1割を下回る可能性すらある(3月19・0%→4月17・7%→5月16・7%→6月15・6%→7月13・8%→8月11・5%)。損益面も大幅の悪化だ。「黒字-赤字」のDIは、黒字企業が大幅に減少し、初めて1割を切ったこともあって、これまた調査開始以来の低水準となっている(③)。先月の回復は、ぬか喜びだったようだ。
2007 10 06 [19. 週刊!スモールビジネス] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「Espresso Diary」さんが、「日経には、『東京外為市場 地盤沈下止まらず』と記事が出ています」と紹介しながら、今後の日本経済の行方について示唆しています。 最近、アジアの国々を訪ねる機会が増えているのですが、行く度に、アジアの国々の勢いを感じる一方で、日本に対する報道と興味の少なさに愕然としています。そして、帰国してみると、日本経済の勢いのなさを感じるとともに、アジアに対する報道と興味の少なさに愕然とするばかりです。 昨年の年金の実質納付率が50%を切って http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071003/071003mag_nen78.html
2007 10 05 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「ある女子大教授のつぶやき」さんが「アメリカではNYタイムズをはじめ、大手の新聞はすでに、ネットを優先して記事を配信し始めている」とコメントして、新聞の将来を予言しています。 産経新聞が「『ウェブ・ファースト』をスローガンとして掲げ、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど、ニュースを出し惜しみしない構成にしていく」という方針を明言したことは画期的なことだと思います。 昨年の年金の実質納付率が50%を切って http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071003/071003mag_nen78.html
2007 10 04 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「不動産と景気・経済」さんが、「築浅、大型、優良な収益稼動物件の取得が困難になってきている」と指摘して、最近の地価動向に関してコメントしています。 私のような不動産の素人からみると、「極めて高い」と思われるディールが散見されるようになりました。これを「バブルだ」という人もいれば、「そうではない」と考える専門家もいて、現在は百家争鳴の状況です。ただ、「不動産と景気・経済」さんも、「破格の値付け」「アグレッシヴなアクィジション」「収益還元法価格によるプライシングモデルが壊れた」と評していますから、かなりの高値圏にきていることだけは確かなのでしょうね。 消費者金融中堅のクレディアが破綻するなど、 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/070926/070926mag_fuku77.html
2007 10 03 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「くまさんの自立」さんが、「死亡前夜の6月25日夜、ちゃんこ鍋を食べながらビールを飲んでいた親方が、空のビール瓶を持った右手を背中の方に水平に降り、右後方に座っていた息子 俊さんのおでこを殴った。『おでこから血が出たが、ティッシュで拭いたら止まった』。その夜、兄弟子ら数人が俊さんを取り囲み、暴行を加えたことも認めた」と報じる朝日新聞の記事を紹介しつつ、時津風部屋における暴行事件について、コメントしています。 それにしても、このところの相撲協会の対応はお粗末にすぎます。「こんなの『国技』なんて恥ずかしくて言えない」という「くまさんの自立」さんのコメントに同調される方も多いのではないでしょうか。 消費者金融中堅のクレディアが破綻するなど、 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/070926/070926mag_fuku77.html
2007 10 02 [09. 燃えよ!スポーツ] | 固定リンク
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皆さん、こんにちは。木村剛です。「ブログ新聞『市民ジャーナル』」さんが、「福田新政権が発足した。新首相自身が総裁選を前にして『つい一ヶ月前までこういう事態になるとは夢にも思っていなかった』と述べているが、ほとんどの国民も同じ思いであろう」と述べて、福田首相の人物像について、こう評しています。 福田首相に関して、「ある女子大教授のつぶやき」さんは、「他人を押しのけてまで出しゃばらない、周囲からやれと言われて初めて動くのが哲学という首相が誕生する。風貌からは大会社の秘書課長か総務課長といった印象で、AP通信が候補者二人の写真をとり間違えて配信したほどに、国際的には知られていない人だ」と評し、「高齢者は体力気力だけではなく、思考力も劣ってくる。行き倒れた内閣を殆どそっくり頂戴したのも、何も考えなくてよかったからとしか思えない。この人のことは新聞は中庸とか折衷、安定感、バランス感覚、手堅さなどと表現しているが、これでは哲学や政策なしの凡庸を売り物にしているとしか思われない。なんだか希望や安心ではなくて、絶望や不安に取り付かれてくる気がしてきた」と厳しく批判しています。 消費者金融中堅のクレディアが破綻するなど、 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134 http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/070926/070926mag_fuku77.html
2007 10 01 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
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南北首脳会談の前に首相は韓国の大統領に電話で「拉致問題の解決に協力を得たい」と要請して、これで拉致についての有効な手を打ったつもりでいたという。その結果、北の独裁者から返ってきた言葉が「拉致日本人はいない」というものであった。まさに、北からの拉致終結宣言である。これほど日本にとっては重要課題を他国の大統領に丸投げしたわが国の首相の大失態である。北の独裁者も日本からの直接の質問ではないから、反論される恐れがないので、これ幸いとばかり終わったことと宣言してしまった。あの人は風采からは想像できないくらい、そこのあたりのセンスが抜群に優れているように思う。・・・これで、日本政府は反論すらできないままに、拉致についての取っ掛かりすら失ってしまった。・・・首相は所信表明演説でも「すべての拉致被害者の帰国を実現」などと言っていたが、自らかすかな糸口まで絶ってしまった。このまま、米国がテロ支援国家の指定解除の約束を履行したならば、北の体制が崩壊するまで、拉致問題は闇の中に葬られてしまうこととなる。
日本は、口うるさい評論家は多いのですが、実際に部隊を動かす実務家がいません。外務省というお役所は一体全体何をやっているのでしょうか。鈴木宗男氏が『闇権力の執行人』(講談社α文庫)において、外務省官僚の失態振りを実名で告発していますが、北朝鮮問題における無力さ加減をみていると、「外務官僚は無能だ」と言わんばかりの鈴木宗男氏の主張が正しいように思えてしまいます。
陸奥宗光にしても、小村寿太郎にしても、わが国の昔の外交官は、もっと骨と知恵があったように思えるのですが、どうなっちゃっているのでしょうか・・・?
ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「資産運用サミットに行こう!」
投資本あるいはマネー雑誌というのは残念ながら筋の悪いものが多い。
このイベントを通じて本当に学ばなければならないの事は何なのか、そして、
株式や商品の情報に直接触れることの大切さを知ってもらいたい。
11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛の講演があります。
取調官の先入観と偏見による自白強要が減った訳ではないし、冤罪もでっち上げられています。・・・恐喝ともいえる取調官の強圧的な態度、ウソと誘導による“自白”の強要。否定すると大声でどなり「はい」としか言うなと脅かすなど、ヤクザまがいのやり方です。このように現在の取調べには、「こいつを犯人にしよう」と捜査当局が思ったら最後「推定無罪」「疑わしくは被疑者の利益に」という法曹界の常識は無く、とにかく「落とす」ことだけに焦点を集中するだけです。被疑者にとって有利になる証拠は全て隠滅ないし秘匿し、少しでも不利な証拠は重箱の隅まで捜し出して来てマスコミにリークし、情報を操作して「犯人だ」との意識を世の中に植え付け大衆を洗脳する。果ては、・・・取調官は「家族もあんたを見放している」との決定的ウソを付き、『頑張る』意気も喪失させる。本当に、人権侵害であり人道に反する取調べが行われている。・・・このような『冤罪』が、今後起こることのないように、人権と「推定無罪」の考え方と、自白偏重ではなく、具体的な証拠による取調べを行うような改革を行っていただきたい。
もっと怒りを覚えるのは、そういう大本営発表を垂れ流すマスコミです。当局が裁判を有利にする世論を醸成するという明らかな意図を持ってリークしているのを知りながら、「トクダネだから」「トクオチしたくないから」という理由だけで、内容を吟味することなく垂れ流してしまう。ここには、ジャーナリズムの欠片も感じられません。
「人権」の重要性や「推定無罪」の法理を理解していないマスコミは、人権侵害を助長し、冤罪を野放しにしている共犯者です。冤罪事件が発覚した場合には、その際の報道責任を厳しく追及すべきだと思います。
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛の講演があります。
今週のテーマ:「インフレを迎える時」
食品メーカーの値上げ発表が相次いでいる。
ここ2~3年、輸入物価の値上がりが続き、食品メーカーもさすがに
我慢しきれなくなって値上げせざるを得なくなったのだ。
これは大きな流れである。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
なんで年金が強制加入なんか分かりません。任意加入に戻せば、もらえんかったらどうしようと、無駄に将来を悩む必要がなく、毎月数万円単位で投資ができます。資産設計が分からんとか、国に頼りたい人が年金に加入すればいいのです。健康保険の加入は納得できますが、社会保険は年金と健康保険はセットで加入となっています。別々で加入できるようにして欲しい。セットやけど、得してへんぞ。20代で払った約300万円の年金掛金は損切りでいりません。国にあげます。今後払わんでいいのなら。
ちなみに、「年金未納を支持します」と語る「微妙に日刊?田中大介」さんは、「年金の納付率が若年層を中心にますます下がっているようですが、これは若年層にとってなかなか良いことだと考えます」と語り、その理由を以下のように述べています。その理由は端的に述べると、高齢者層 VS 若年層 という世代間闘争において、年金未納は、高齢者層に対する、非常に有効な牽制になるからです。つまり、投票用紙の枚数と地位/権力をかざして若年層にばかり負担をかけるようなことをするなら、あなたたちの生活を少なからず支えている年金制度をぶっ壊しちゃうよ? という脅しとして使えるだろうということです。というか、これくらいやらないと、おそらく高齢者層の暴走は止まらないのではないかと思っておるのです。・・・もはや選挙ではどうにもならんのですよ、このままだと。多数決で物事を決めれば、数が多い方が勝つに決まっているじゃないですか。・・・投票率が低く社会的な権力もほとんどもたない若年層にばかり負担が回されてしまうのです。それに対抗するには、・・・年金納付という義務のサボタージュは、かなりベターな手段だと考えます。
年金問題では与野党が協議をして、国民のためにどのようにしたら早く良い結果が出せるかを出さなければいけないのにもかかわらず、民主党は論戦を挑んでいるだけで、国民のためになることをしようとしているように見えない。長妻昭議員の質問たたみかけ作戦なんて見ていていやになる。そのような時間があったら、一緒に解決しろと言いたい。一緒によい結果を出すために与野党協力すべきだ。もう、くだらない、与野党の議論は聞きたくない。いかにしたら、年金問題が早く解決できるのか知恵を絞って、対策を打つ段階だ。・・・いつまでたっても、攻撃だけしているようでは、年金問題はどうにもならない。国会議員の本分は、・・・国民のためにいかにしたら良くできるかと言うことだけだ。そこを民主党もすっかり忘れてしまっている。・・・年金問題では質問攻めにするなんて次元ではない。与党が失敗するのを見ているようでは、野党として失敗だ。与党が年金問題を解決できないと言うことは、国民に年金問題の解決がどんどん先送りされるだけだと言うことを、理解して欲しい。
そして、「税方式」に移行するための確信犯的な政策として「年金脱退権」を認めてほしいと思っているのです。そのあたりの私のソリューションは、11月初旬発売予定の『僕たちの年金脱退宣言』(DMDJAPAN刊)に書き記しましたので、ご関心のある方は、お買い求めいただけますと幸いでございます。
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛の講演があります。
今週のテーマ:「インフレを迎える時」
食品メーカーの値上げ発表が相次いでいる。
ここ2~3年、輸入物価の値上がりが続き、食品メーカーもさすがに
我慢しきれなくなって値上げせざるを得なくなったのだ。
これは大きな流れである。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134松井秀喜選手の5年目のシーズンは終わった。「これがチームの力、自分の力なんだし、受け入れざるを得ない。自分自身も年間を通じていいプレーをすることが少なかった。それが力だと言われればそれまでですけど」とインディアンズとのプレーオフ第4戦で敗北した試合後、松井は力なくそう語った。年俸約16億円を受け取る選手としてはふがいない言葉である。
それにしても、「言葉」というのは、影響力が大きいもの。一言一言に心がこもったり、心に響かなかったりします。たとえば、「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」さんは、「遺憾に思う」という言葉について、以下のように述べています。私は中学生時代に、この言葉を初めて聞いたが、何を言っているのか、その頃はまったく意味が理解できなかった。・・・普通の人間であれば「遺憾に思う」と言わず、謝るべき場合、「本当に申し訳ないことをしたと反省しています。心よりお詫び申し上げます」と明確な言葉で発する方が「力」が込められている・・・。また、残念に思う場合、「このようなことをされて、我々としては極めて憤りを感じています。是非とも謝罪していただきたい」とはっきりと伝える表現が適切ではないか・・。それとも、「遺憾に思う」と言う言葉の方が・・・無難と考える方が多いのだろうか? 少なくとも「遺憾に思う」という表現は私の心には響かない。普通の人間に対して「力」を及ぼす言葉でもない。恐らく多くの方も同様に思われるだろう。・・・
無難な言葉、その場しのぎの言葉で終えようと思った瞬間に、その人から発せられた言葉は「力」を失ってしまう・・・。特に昨今では、「言葉狩り」・「失言探し」といった風潮があり、重責を担う方々は言葉を慎重に選びがちとなっている。そんな状況の中、当たり障りの無い無難な言葉を発してしまう可能性が高くなる。・・・無難にその場を終えようと言葉を探すのではなく、自分の本当の気持ちや考え、思いを正確に伝えたいと思えば、どんな言葉であれ「力」が込められ、そこから発せられた言葉は、相手の心の中に確実に入っていく・・・。そこには社会的立場など関係ない。日常での会話でもあらゆるところで、無難な言葉とそうでない言葉が入り交じり、ある人は信用を獲得し、ある人は一言だけで信頼を失っている。
お部屋はアラビアン調のインテリアで、ベッドの上でタオルの犬もお迎えをしてくれました。
バルコニーテラスもかなり広く、外にでてみると目の前には世界中のセレブが宿泊するというアラビア湾に浮かぶ、あのバージェルアラブがかなり近くに見えました。でも砂漠が近いからか砂埃で遠くのビルは全然見えませんでしたけど・・・。
シャワーを浴びて一息ついたところで、まずホテルのコンシェルジュに砂漠サファリツアーとバージェルアラブ内のレストラン「アル・マハラ」の予約をしてもらいました。
アル・マハラは、かなりの人気で普通は1カ月前でも予約がとれないとか。閑散期だったこともあり、2日目の22時30分にディナーの予約ができました。
空港からずっと気になっていたことがあって、タクシーのドライバー、ホテルのスタッフ、アブラのおにいさんなどなど、みんなかなりフレンドリーなところはいいのですが、ほとんどの人が
「どこから来たの?」、「日本から来たのですか?」と尋ねるんです。
日本からだと言うと、さらに「日本のどこ?」とまで聞く人がいるので、どうしてなのかと不思議というか、あまりにも聞かれるので、時々イラッとするくらいでした・・・。
一見、「欧米か?」と思うくらい、バケーションを楽しんでいる風の欧米人ばかりなのですが、よくよく観察すると、観光でも仕事でも、ドバイは本当にいろいろな国の人が集まってきているので、そのせいかなーとも思いましたが・・・・。
アブラに乗っているときも、お互いに「どこから来たの」という会話になり、アブラのおにいさんはパキスタン、乗り合わせた人たちは、オランダとバハマとイギリスの人でした・・・。
アブラにのって、スパでエステの予約、敷地内をひと通りチェックした後で街に出かけました。
9月にもかかわらず、ドバイの暑さは日本の暑さとは比べものになりません。建物内と外気の温度差はかなり激しく、体の弱い人は風邪をひいてしまいそうなくらいです。
ショッピングモールはラマダンシーズンなので、お店がオープンするのは午後3時すぎで、日中はオープンしているお店がまばら。公の場でラマダン中は日没まで飲食をしてはいけないので、もちろんカフェもクローズで疲れてもお茶も飲めない状態で、この点はかなり疲れました。
ドバイは親日家が多いということですが、とりあえず日本語は全く通じません。ホテルに日本人スタッフがいたら、ラッキーくらいで、「ありがとう」、「こんにちは」が理解できる人がたまにいるくらいのレベルです。ほとんどは英語でOKです。
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともにゴー社長の講演がありますよ♪
特集―Made in JAPAN ニッポンの底力
≪サービス≫ルーツは「寺子屋」!?日本で生まれた世界の学習法
日本国内で現在142万人が学んでいる、公文教育研究会の「公文式」は、今では日本を含め45カ国に広がっている。普及の早かった北米や、アジアや南米、欧州、オセアニア、アフリカと海外では約266万人が学んでいる。これだけ広く世界中で受け入れられた教育サービスはほかにはない。
広く浸透した理由は、「生徒自身の学ぶ意欲を尊重する」という姿勢と、「紙と鉛筆があれば、どこでもできる」という手法があったからだろう。個人別の自学自習というスタイルは、開発途上国でもスムーズに受け入れられた。
「自分で考え、答えを出す」
親子のコミュニケーションから生まれた公文式。それだけに、ベースには「愛」がある。「学ぶことで生きる力を付けてほしい」という親の愛、親心。橋口健グループ広報室長が「勉強さえできればいいというのではなく、将来のために生きる力を身に付けてもらいたいと願っています」というように、子どもに対する視線は、まさに親のそれだ。
各教室で教えているのは、主に数学、英語、国語(母国語)。教科を問わず、個人のペースに合わせて、“自学自習”で学んでいくのが公文の方式だ。たとえば数学。ゴールは高校3年生で習う「微分・積分」で、それに向かって、生徒がそれぞれ個別に足し算、引き算、掛け算とステップを上げていく。
教材はやさしいものから難しいものまで、小刻みに分けて作られている。幼児から大学生レベルまで、どこかにその個人に合う教材が必ず見つかる。それは海外でも同じ。学ぶ内容を学年で決めないため、得意な教科はどんどん先に進めるし、不得意な教科はじっくりと時間をかけて学べる。小学3年生が、まだ学校で習っていない、本来4年生で習う内容を学んでいるということもよくある。誰もが自分の能力に合った問題を解き、100点を取り、ステップアップする。「学ぶ喜び」を味わえる仕組みなのだ。国に関係なく、公文の優れている部分はここにある。
地域に根差した学習法
こうした人たちに、ただ教室を開設し、運営するための指導をするわけではない。オーナーにも、教え方、子供との接し方を「自ら学ぶ」という姿勢で学習するよう促している。生徒だけでなく、指導者に対しても自学自習を求めるのが、公文式なのだ。
「日本のやり方」を押し付けるのではなく、その地域の人が、その地域の人のために教育を行うためのノウハウを提供するというスタンスに立っている。
海外展開が成功した要因として忘れてはいけないのが、利益よりも「教育の普及」をめざした精神にある。途上国では、教育費が払えない家庭は珍しくない。たとえばフィリピン。日本よりもはるかに貧富の格差が大きく、公文に通えるのはまだまだ富裕層に限られる。
こうした地域では、公文はNGO(非政府組織)とタッグを組み、貧しい地域の子どもたちも学べるような取り組みを行っている。橋口室長は、「会費が払えない方々にも、どうしたら学んでもらえるかを模索しています」と話す。
教育を通した地域への貢献。それが、公文が世界各地で受け入れられた大きな要因だ。
西洋では、1700年代に貴族に対する教育や修道院での教育の制度は整備されていたが、庶民層への教育機関はなかった。その時代に、藩校や私塾、寺子屋と、武士階級から庶民までの教育機関がそろっていたのは日本だけだった。
このためか、日本の識字率は江戸時代末期から明治初期にかけて世界最高レベルだった。明治維新が成功し、近代化が実現したのも、寺子屋が存在し、庶民にも教育が施されていたからだとも言われている。
橋口室長は「公文と寺子屋は、個人別学習という点で共通点があります。寺子屋が描かれた浮世絵などを見ても、一人ひとりに教材が用意されていて、親近感もあります。また、女性の先生が多いのも共通しています」という。
寺子屋の時代から読み書きを大事にし、地域に根差した教育方法を培ってきた日本。そういうDNAがあったからこそ、公文式が生まれたのではないだろうか。
受験や学校の成績では、順位や優劣が付けられる。たしかに、そうすることで子どもたちのモチベーションが上がるなど、効用があることは否めない。
日本には、昔から競争至上主義ではなく、「勝ち負けを作らない」という風土がある。
公文式では、進み具合の差はあっても、“負け”がない。一斉学習ではなく、自分のレベルに合わせたスピードで、学習を進めていくことができる。だから、公文式では脱落する子は生まれない。つまり公文式は、「勝ち負けを決めるのではなく、常に昨日の自分よりも今日の自分をよくしていこう」という、「日本らしい」部分が良い方向に現れた結果なのだ。親から子へ。大人から子供へ。次世代を担う子どもたちに対する深い愛情と、可能性を信じる気持ちがあったからこそ、公文式は「KUMON 」となり、世界に広まっていった。
今日も、世界のどこかの「KUMON 」の教室で、子供たちが自らの意思で勉強し、生きるために必要な力を付けている。
11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛の講演があります。
別に冒頭のデイリーの記事が悪いわけでも、問題があるわけでも、文句があるわけでもありませんので、悪しからず。単なるきっかけです。
RSS、XMLの技術が発達して、いろいろなニュースが届けられるようになりました。ブログや掲示板を回らなくても、そしてメールを開かなくても、ガジェットが読み込んでくれます。この技術の発達には、功罪があると思っていて、その「罪」ともいうべき部分が、タイトルです……いや、「罪」はいいすぎでしょうか。XMLの技術が悪いわけではなく、インターネットというメディアのあり方、そこでニュースを媒介する人や組織のあり方が原因なのかもしれません。
ここで、「そもそもニュースとは何ぞや」「おまえにとってニュースとはどういう意味を持つのか」、という質問が浮かぶかもしれません。
ここでいう「ニュース」とは、まぁ、新聞で段が立つような話のことです(あいまいだなぁ)。新しい発見、これまでにないこと、などなど。
「ネタ」というのは、読者(ブロガー)が触れたくなるような、だけどストレートに新聞記事にはしづらいようなものの総称です。「話の種」という本来の意味ではなく、読者が反応したくなるような、カギカッコ付きの言葉です。
「一緒くた」というのは、「一つの話で両方の要素が入っている」という側面と「同じページに両方が整理されず並んでいる」という側面があります。
議論の出発点ともいうべき定義が若干あいまいなのが気になりますが……ちょっとご容赦下さい。
たしかに冒頭で功罪の罪とはいいましたが、悪いことばかりでもないと思っています。つまり存在意義は認めているんです。「ネタ」を提供することに意味がないなどと思わないし、「ニュースのほうが崇高だ」とも思いません。「ネタ」的な「ニュース」のほうが面白いし。
メディアによっては「ネタ」をこそ歓迎するでしょうし。
そもそもウェブがここまで浸透して、情報の洪水にさらされるようになった現在、「ニュースの提供方法」「提供すべきニュースの内容」というものが変わっているのかもしれません。
「ネタ」にもなる「ニュース」もあれば、「ニュース」として取り扱うべき「ネタ」もありますし。
うーん、どんどん具体性を欠く議論になってきました。
しかし、突き詰めれば問題があるのは、「書き手もしくは情報の発信側の、発信の仕方」でしょう。
何がいいたいか、何が伝えたいか、何を伝えるべきか、がわかっていない書き手が結構いる。その話の何が面白い部分なのか。書き手が面白いと思ったことが何なのか。
まず、書き手は、自分が書いたものが掲載されるメディアの特性を十分踏まえた上で、内容や書き方をふさわしいものにする(現状できていない人が多い)。
これ以上話を広げると、(すでにごちゃついている)エントリの内容がオトロしいことになりそうなので、ここらで一旦、止めます。何となくこんなことを考えました。
特集―Made in JAPAN ニッポンの底力より
定額制が各社で導入されたことを機会に、通信量が急拡大している。その流れのなかで成長している携帯向けサイトの世界を紹介する。
た若い世代で、携帯向けサイトの利用が進んでいることが背景にある。書店で携帯発の小説を手に取る女子高生の姿に、若者の本離れを懸念していた大人たちは驚いただろう。
日本での携帯向けサイトの歴史は、1999年にNTTドコモが「iモード」サービスを開始したことにはじまる。しかし、当時は通信量に応じて料金が加算されていたため、着メロのダウンロード、ニュースや天気予報、乗換案内の
閲覧といった「目的がはっきりしたサービス」の利用が主流だった。
だが2003年頃から、各社がパケット定額制を導入しはじめたことで流れが変わる。料金が定額となったことで、好きなだけネットサーフィンできるようになり、携帯サイトを利用する目的に変化が生じてきたのだ。
そこで急速に伸びてきたのがファッション関連の情報や商品を集めた「girls walker」(提供:ゼイヴェル)やネットショッピングモールの「楽天市場」(提供:楽天)、オークションの「モバオク」(提供:ディー・エヌ・エー)のようなサイトだ。また、人気が拡大しつつあったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「ミクシィ」や「グリー」も携
帯向けサイトに進出してきた。
1999年から無料での携帯やパソコンのホームページ作成サービスを提供していた「魔法のiらんど」も、パケット定額制の導入を機に登録者を増やしていった。そして、そのなかの小説執筆サービスから生まれた『天使がくれたもの』が、05年に書籍化され40万部を超えるヒット。06年に書籍化された『恋空』は上下巻合わせて130万部を超える販売数を記録、今年11月には映画版も公開される。現在、「魔法のiらんど」では100万を超える小説が発表されている。
こうしたサイトが普及していったのは、時間の制約を受けることなく携帯向けサイトを利用できるようになったことで、ユーザーが暇つぶしの目的でネットサーフィンするようになったからだ。そして、そのニーズを最も的確にとら
えて、急成長しているのが「モバゲータウン」だ。
サイトを開発したのは、オークションサイト運営からサービスを開始した「ディー・エヌ・エー」。同社広報グループの金子哲宏氏は「パソコン向けサイトでは、「Yahoo! オークション」相手に苦戦した。『人が集まるサイトにはさらに人が集まる』ことから、無料で面白いゲームの携帯向けサイトをつくって集客しようと思った」と誕生の背景を振り返る。
同様のサービスを提供する携帯向けサイトはほかにもある。「大集合NEO」(提供:オープンドア)は「モバゲータウン」に続いて06年9月にオープンしたが、会員数は100万弱と伸び悩む。
「モバゲータウン」が集客に成功した理由として、毎週新しいゲームを加えることで、ユーザーを飽きさせないようにしていることが挙げられる。また、ボタン一つで操作できるシンプルなゲームにこだわることで、とっつきにくさを解消。そして、高い点をとった人に手軽にコツを聞けたり、一緒にゲームを攻略するためのサークルをつくれたりして、会員同士が容易に交流できるようにしていることも成功の要因だろう。
友達を紹介することで、「モバゴールド」というサイト内の通貨が手に入ることも、会員の増加に貢献している。金子氏は「学校でクラスの誰かが知ったら、すぐにクラス中に広まります。16歳男性の登録率は世代人口の5割を超えています」と胸を張る。
「モバゲータウン」のようなサイトでユーザーの滞在時間が伸びれば、連動して広告の展開も盛んになる。小林氏は携帯の広告市場について「今年は500億円程度だが、2010年には1600億円まで拡大する」と予想する。
また三菱総合研究所では、携帯のゲーム市場は06年の752億円から2015年には6213億円、携帯の電子書籍市場は06年の540億円から2015年には5726億円になると予測。
若者からわき起こった波が、どのようにほかの世代を巻き込んでいくのか。これから本格的に拡大していく携帯向けサイトの行方が注目される。
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401Kの仕組みでは、世代間扶助(国内の若者が国内の高齢者を支える)という発想は一切除外されている。401Kは、一般には『自己責任の積み立て型である』との誤解を受けやすい。しかしながら、もっと視野を広めて眺めると、アメリカの401Kというポータブルな年金制度とは、『債券市場や株式市場などなどへ投資する投資信託を通じて、世界中の国々へ積み立て型の資産運用をして、世界中の資本主義地域の若者に、アメリカ国内の高齢者を支えてもらう』制度であると言える。アメリカが『アメリカ流の民主主義』という名の『正義』の御旗を振りかざして、アメリカが資本主義(市場主義)をさまざまな国へ押し付けようとするのも、そして、このアメリカ流をアメリカ国内でも多くの国民が支持するのも、こういったアメリカ国内の社会保障制度の実態と深く関連しているのだ。・・・
日本を除く世界の老獪な先進各国では、21世紀では、既に『先進国の国内の社会保障制度そのものが、世界の勝ち馬企業や新興企業や、中国・インドなどなどの新興国を発展させることを前提として、既に仕組まれてしまっている』と言っても過言では無いと思う。グローバリゼーションとは、日本を除く老獪な資本主義国家の多くと、新しく台頭してきた中国・インド・Bricsなどなどの新興の若い資本主義国家とが、手と手を結びながら、老獪な資本主義国家の国内の社会保障制度そのものさえも、ハイブリッドエンジンの一つをして取り込んでいった姿ではないだろうか・・・日本を除く先進国内のおおかたの国民レベルでは、市場主義やグローバリゼーションは、支持され続けるであろう。・・・
少子高齢化が急速に進む21世紀の日本国内でも、今こそ、①今の世代間扶助(国内の若者だけで国内の高齢者を支える仕組み)の公的年金制度は、完全税方式へと一本化すること。そして、②転職などで不利にならない積み立て型のポータブルな『新しい日本版401K』(世界中のさまざまな元気な地域や元気な企業の若者に、日本国内の高齢者を支えてもらう制度)を本格導入することは是非とも必要だ。『世界の資本主義の厳然たる大きな潮流の変化』に目を背けてはいけない。
長期的にみれば、個人金融資産大国である日本が、個人金融資産小国へと凋落していく前に、その個人金融資産を有効に投資していくことを学んで、いまのうちに英国国民ぐらいのしたたかな生活防衛ができるようになっておかないといけないと思います。
そのためには、金融教育をもっと強化しないといけません。「円天」のような詐欺に引っ掛からないように、もしくは引っ掛かったとしても100万円以内の擦り傷で済むようなコモンセンスを身につけるための基礎教育がどうしても必要です。
それがないために、日本はおカネがあるのにうまく使えていません。その点については、個人も、国も、まったく同じです。おカネの使い方が下手なのです。そこを変えることができなければ、大きく後悔することになるでしょう。嗚呼、合掌。
11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛の講演があります。
今週のテーマ:「インフレを迎える時」
食品メーカーの値上げ発表が相次いでいる。
ここ2~3年、輸入物価の値上がりが続き、食品メーカーもさすがに
我慢しきれなくなって値上げせざるを得なくなったのだ。
これは大きな流れである。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134そりゃ彼ら自身は、有望で爽やかな青年たちばかり。素晴らしいと思います。外野でワイワイ言ってる人より、ずっと常識と良識もあるし、何かをひたすら頑張ってるってエライよね。それはよいんだけど・・・だいの大人が、王子王子ってなんやのん! キモっ。
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛の講演があります。
今週のテーマ:「インフレを迎える時」
食品メーカーの値上げ発表が相次いでいる。
ここ2~3年、輸入物価の値上がりが続き、食品メーカーもさすがに
我慢しきれなくなって値上げせざるを得なくなったのだ。
これは大きな流れである。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134中古の賃貸利回り案件、そして住宅がどうも上昇しているらしいということです。目の前で動いている話で言えば、ある中古マンションを売りに出されて方がいて、レインズというごく一般的なネットワークに載せただけで一日十数件も問い合わせが来て、買い付けが断りなしで何件も送られて来たのだそうです。あるいは、知人のマンションがこれまた売るつもりもないのにかなりの金額で売ってほしいという熱烈なラブコールを不動産業者から受けているという話も耳にしました。・・・
どうも今回の建築基準法の改正・・・により新しい建物を建てるのにいままので倍くらい時間がかかり、細かい現場の知恵を生かしたVE提案ができなくなるので建物のコストが大幅に上昇し、地盤の悪いところでは採算の合う建物が建てられなくなったので、結果的にすでに建っている建物の価値を増すという効果を生んでいるようです。・・・これまでの原油価格の上昇や地価の全国的な上昇と合いまって中古住宅、中古マンションの市場が活性化することは間違いないでしょう。法律で建築はストップしても、住み替えなどの重要は短期では変わりません。少子高齢化が進む中で、既存の建物という重要なストックの価値を上げる非常にうまい政策を国土交通省は考えてくださったようです。・・
法改正に対応できずに仕事ができなくなる工務店、設計事務所が残念ながら相当数出てくるのではないでしょうか? 建築確認申請後には修正ができなくなるという現行法の下では、現段階で最低設計施工という一貫した仕事の取り組みが出来ていない会社はこれから仕事の継続が厳しくなっていくでしょう。結果として、かなり中堅の建設会社の数が減っていくことが予測されます。例えば先週のみらい建設の倒産は衝撃的であったといえます。
経済の本質と実態をわきまえないでルールを作ると多くの犠牲者がでるという典型例です。これらの法律による建設業者や貸金業者の破綻は、人災そのものと言えるでしょう。そして、これらの人災によって、日本経済は減速し始めました。
数年後、冷静に振り返ったとき、これらの悪法が景気を腰折れさせたことが明記されることでしょう。愚かな政府の下でビジネスをするのは、本当に難しいものです。
ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
「2人に1人は払っていない『皆保険』」はこちらからご覧いただけます。
49%と5割を下回っていたことが社保庁の調べでわかった。
国民の二人に一人しか払っていないものが「皆保険」とはとてもいえない。
税金で国民全員の老後を支える形にしないと、もう持たないと言うことだ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
という言葉が新聞紙面に踊っているのだが、人間の性なのだろうか。・・・欲の皮が突っ張っている人たちは、簡単に信用してしまい、あとで騙されたと嘆いている。もう、これも繰り返しばかり。懲りない人間。欲の皮が突っ張った人間が5万人いるというのも驚きだ。騙す方も悪いけれど、騙される方も悪い。いくらなんでも、いまだに超低金利の時代に「100万円を預けると36万円の配当を受けられる」なんてことがあるわけがない。どうやってその利益を出すのかさえも考えたらわかるようなものだ。・・・バブルの時だって、36%の配当や利息が付くことなんて、高利貸しでもなければあり得なかった。ああ、何で引っかかるのだろうか。
こんなしょーもない騙し方にひっかかる人がこんだけぎょーさんおるとは、日本の経済が停滞するのも仕方ないように感じた。少しでもお金に関することを勉強したことがあれば、こんなアホみたいな騙し方にひっかかることはない。・・・そもそもが、騙されて困るだけの出資していること自体理解不能。日本人がお金に無頓着な証拠で、・・・『オトナ』が騙されている。そして、そんなオトナどもを豊かにするために働かされているのに、日々あーだこーだ言われる若者はたまったもんじゃない。
ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
「2人に1人は払っていない『皆保険』」はこちらからご覧いただけます。
49%と5割を下回っていたことが社保庁の調べでわかった。
国民の二人に一人しか払っていないものが「皆保険」とはとてもいえない。
税金で国民全員の老後を支える形にしないと、もう持たないと言うことだ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
富山さんは現場は今でも強い、トップの首を有能な人に挿げ替えれば大丈夫とおっしゃいますが、ボクは尼崎での脱線事故が象徴的に示すように、日本社会は頭に続いて身体...とくに手足がボロボロになって来ている様な悪寒がするのです。とにかく失われた世代に出た若者たち、特にまだ30ソコソコまでなら使えるハズです、彼らをどんな形でもいいからビジネスが出来る、すなわち社会に貢献出来て、そこから金を稼げる人間に仕立て上げることだと思います。まず日本を引っ張って行くトップ人材を戦略を持って育成し、カネボウの知識さんのように老人のしがらみを捨て抜擢すること、そしてその手足となるべき現場の歩兵部隊を、新卒に限定せず、今のフリーターから登用し養成することだと思います。
チャレンジを『バカなこと』として許さない親御さんも多いです。チャレンジし始めた我が子を見て「どうしてくれる」と怒鳴り込まれた経験もありやもん。何があっても安定第一で、成功者には元々お金や支援者がいると信じこんでいる大人が多い。世の中は、すべてコネと癒着で営まれているくらいに(笑)。そんな話を横で聞いて育つと、自分にはそれがない=無理と、はじめから素直に思っても無理はないと思う此の頃。大人に夢を持って挑戦せよと強要しませんから。せめて大人の話は、子供のいないところでするのが賢明では。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
「2人に1人は払っていない『皆保険』」はこちらからご覧いただけます。
49%と5割を下回っていたことが社保庁の調べでわかった。
国民の二人に一人しか払っていないものが「皆保険」とはとてもいえない。
税金で国民全員の老後を支える形にしないと、もう持たないと言うことだ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
今回は、旅行に出かける3~4日前くらいから、何となく左右の奥歯が痛いようなしみるような違和感がしたので、久しぶりに歯医者にいってみました。。
親知らずを4本も中学生のときに一気に抜いて、大人になってからは虫歯も縁遠く、幸運にもほとんど歯医者にかかることがなかったので、かなり久しぶりです。
結局、固いものを食べ過ぎたせいか、左奥歯は以前につめたものが取れかかっている状態で、すぐに治療をしてもらいホッと一安心。
ドバイはヨーロッパへのトランジットも多いようで、関空のドバイへの飛行機の搭乗口は欧州の人、そしてアラブの人、東南アジア系の人などでいっぱいでした。なぜか、日本人はあまりいなく、ここは日本の空港なのかとかなりびっくり。公私ともに海外に行く機会がかなり多い友人もちょっと驚きのようでした。
今回はエコノミークラスでしたが、アイマスクや靴下、歯磨きセットなども用意されていて、他の航空会社よりもエコノミークラスはお席が少し広めのような感じがしました。
機内では友人とお酒を飲んで2人だけで盛り上がり、現地での観光について検討したり、映画を見たり、ゲームをしたり、仮眠をとったりと10時間ほどでドバイ国際空港に到着しました。

ドバイは入国に際して入国書が不要で、入国手続きはパスポートのみ。どこに泊まるのかだけを聞かれて、スムーズに入国できました。
ただ、東南アジア系で労働できている人たちは、入国にかなり時間がかかるようです。急いでいる人は入国カウンターはどんな人が並んでいるかを見て、選ぶ必要ありですよ。実際に私は欧米人風の人が多い列に並び、友人は東南アジアの労働系の人が多い列に並んだところ、同じような待ち人数だったのに、10分近く差がでましたからね。

入国手続きを済ませたところで、高級車とビジネスクラスの航空券・高級ホテル宿泊までついているという「宝くじ」の売り場カウンターがあり、当選品も値段ごとに4段階くらいに分かれていました。この高級車があたるものはたしか3万円以上したと思います。1000分の1の確率らしいのですが、あまり興味がなかったので、よく見ませんでした・・・。
ドバイ国際空港はデューティーフリーショップが24時間営業で、入国のときにも買うことができます。ビールをダースで買っている人とかいて、どうして?と思いましたが、後になって考えると、私も買っておけばよかったな・・と後悔しました。
今回の旅行はツアーでなく、航空チケットとホテルを別々に予約していたので、ホテルまでバスかタクシーで行こうと思っていたところ、ホテル直行のバスはないとのこと。
タクシーに乗ろうと、いざ空港の外にでると、朝の6時前なのにすごい暑さ。サウナに入っているような息苦しさで、数日でも過ごせるかと心配でしたが、息ができないくらい暑かったのは、なぜか空港の外だけだったようです。それでもかなり暑かったですけど・・・。やはりどの国もシロタクがいるようで、ドバイでもターミナルのところにはシロタク軍団のおにいさんたちが沢山いました・・。


正式なチェックインの時間は14時でしたが、少しでも早くお部屋には入れるならそれもラッキーかなと思って、
の 「何時にチェックインできますか」
ホテル女性 「そんなに時間がかからなくてご用意できます。朝食は食べましたか」
友人 「機内で食べたから、コーヒーとか飲みたいんです」
ホテル女性 「レストランでは朝食を食べられますから、そこでくつろいでいてください。用意ができたらご案内します。もちろん朝食はただですよ」
昔も今も、そして将来も、日本は貿易立国でしかあり得ない。
は国際語だったのだろう。また、この時期は日本からの銅の輸出も盛んで、長崎貿易の輸出額の約半分を占め、インド、東南アジア、中国などへ輸出されていた。ちなみにベトナムの通貨単位「ドン」の語源は「銅」である。
時代は飛んで1970年代。“国際収支の天井”を取り払った日本の輸出攻勢にヒステリックになった欧米人から、日本人は“うさぎ小屋”に住む“エコノミックアニマル”とのありがたくない評価を賜る。その後は超円高時代を経て、昨今では為替介入で貯め込んだ外貨準備の有効活用が話題になるに至った次第だ。
この間、日本から海外への直接投資が進んで現地生産が増え、また、米国の批判の矛先が中国に向かったこともあって、ひところのような対日批判は鳴りを潜めた。さぞや日本の貿易黒字は減ったのだろうと思いきや、実はその当時から一向に減少していない。それどころかGDP(国内総生産)に占める輸出金額の比率は近年、着実に上昇している。
人口減少にともなう内需縮小は日本の宿命で、外需頼みの傾向はこれから一層強まると予想される。輸出が日本の経済成長を大きく左右する現実は、当面変わりそうもない。
第一生命経済研究所の永濱利廣主任エコノミストは「景気を判断する際に、輸出の動向は極めて重要。貿易統計の中でも特に景気指標として注目されるのが、輸出を数量面から捉えた『輸出数量指数』だ。これは景気循環の源泉となる鉱工業生産指数に先行することから、景気の先行指標として位置付けられている。輸出品だけでなく、輸出品の生産に使われる国内向け生産財の出荷にも広範に影響するこから、景気変動を考える上で非常に重要だ」と指摘する。「現地生産が増えたといっても高付加価値品の生産は国内に留まっており、日本が依然として貿易立国であることは疑いない」(永濱氏)。
経済のグローバル化で、貿易構造にはどのような変化が生じるのか? 「グローバル経済の中では、環境変化の波及経路が複雑化している。昨今の資源価格の上昇の背景には、BRICs 経済の急成長がある。また、中国の対米輸出減少が日本の輸出に間接的に影響する経路も残る一方、中国自身が購買力を高めている影響も見逃せない。アジアの生産ネットワークが拡大するなかで、日本の部品などの生産財輸出が増加しているのは構造的な変化。日本がこれらの変化に対応するためには、高付加価値品の競争力をより高めるのと同時に、EPA(経済連携協定)の締結や、農業をはじめとする対外開放も必要だ」(永濱氏)。
ますます海外依存度が高まる日本。最近、内向きの議論が目立つが、“開かれた国”でいなければ日本経済の将来はない。
「貿易統計」とは?
● 輸出品の生産に使われる国内向け生産財の出荷にも広範に影響することから、そのすそ野が広い。
● 日本の輸出は先進国の景気と密接に連動している。
● GDP(国内総生産)に占める輸出金額の比率は、近年上昇傾向にある。
● 人口減少による内需減少で、日本の外需依存度は今後、一層高まると予想される。
[特集 Made in Japan ニッポンの低力鄭力]
モノづくりの「王様」を目指せ キーデバイスが経済を立て直す
「アナログの強みを活かすべきだ」
日本企業のあり方をこう語る江上剛氏は、日本経済を最前線で見続けてきた。これから日本企業がめざすべき方向について聞いた。
たとえば、トヨタ自動車や本田技研工業の自動車やオートバイは、世界中で売れている。しかし、自動車メーカーのほかに、海外で競争力を発揮しているのは、ソニー、松下電器産業のような電気機器メーカーぐらいだ。この業種にしても、中国や韓国のメーカーに追い上げられている。携帯電話は通信システムの事情から、日本でしか使えない機種しか作られていない状況だ。
最終組み立てメーカーとして勝負できているのが一部の企業だけとすれば、どこで強みを発揮するのがよいのだろうか。
それは、“アナログな感覚〟を活かして作る「部品の製造」だ。
化学メーカーのJ SRは、透過性のある特殊な高分子化合物を作っている。液晶スクリーンに塗って薄膜処理すると、光の透過度が調整されてきれいな色を出せる。これがないと液晶テレビの画質が落ちるので、絶対必要になる。韓国でも、サムスン電子やLG電子のそばにJSRの工場がある。
また村田製作所は、コンデンサ(蓄電器)のシェアで世界一だ。テレビも携帯電話も、村田製作所のコンデンサがないと作れない。
部品を作るのは容易ではない。たとえばパソコンは、意外と簡単に作ることができる。しかしそれは、「部品が揃っている」ことが条件だ。「組み立てるだけ」なら、少し知識があればできるのだ。
部品の製造には、“アナログな感覚〟が不可欠だ。どんなに高度なデジタル製品でも、その開発と製造は地道な作業だし、熟練が必要になる。そこが日本は強い。
JSRの例でいえば、高分子の混合比率などを決める際に、アナログな感覚が必要になる。日本人特有の美的意識が、色合いや風合いを出す上で力を発揮するのだ。
ある電子部品メーカーの技術者が「韓国や中国のメーカーと仕事をしても、モノづくりの楽しみがない」と話していた。
日本の最終組み立てメーカーの技術者は、一緒に考えて、いろいろと工夫して提案する。しかし、韓国や中国のメーカーは、「注文したものを届けてくれればいい」というスタンス。だからその人の目には、「モノづくりが好きじゃ
ない国」として映るし、「一緒に仕事していても楽しみがない」と嘆くことになるのだ。
子教授はこう主張する。
JSRと村田製作所に共通の強みは、「それがないと最終的に製品が組み立てられない」という部品を押さえていることにある。
ここにヒントがある。
つまり、「日本のキーデバイスがなければ、何もできない」という状況を生み出してしまえばいい。それは、「王様」になれるということだ。
ただ問題がある。
日本がモノづくりに携わる人材を大切にしていないことだ。待遇や研究開発の報奨金の面などには、改善すべき点が大いにある。
今、大学の理工系学部は、学生が集まりにくい状況だ。しかも、好景気になって金融機関が採用を増やしているから、理工系の学生でも「ひと儲けできる」と思って金融機関に就職する始末。なぜそうなってしまうのかは、しっかり分析しなければいけない。
日本はキーデバイス国家をめざすべきだ。そのためには、モノづくりに対して尊敬の念を持つ雰囲気を醸成しなければいけない。その上で、日本の製品を海外に売り込むために、しっかりとした「戦略」を立てなければならない。
江上 剛 作家
[えがみ・ごう]1954 年兵庫県生まれ。77 年早稲田大学政治経済学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。銀行員として勤めるかたわら、2002 年『非情銀行』で小説家デビュー。03 年の退行後は、作家・コメンテー
ターとして活躍。数多くの企業を取材している。
政局が風雲急を告げているが、景気の足取りも風雲急を告げている。日本振興銀行が実施している小規模企業と個人事業主を対象とした景況感調査をみると、景気の悪化がはっきりとした結果となった。


こうした状況下、資金繰りも悪化した。「楽だ」と回答している企業の構成比が1.7%と調査開始以来の低水準になるなど、相当の暗雲が立ち込めてきている(④)。「楽だ-苦しい」のDIの水準は、この10カ月間ほとんどレンジ内の動きではあるが、一段と厳しくなってこないかが本当に心配だ。
そういう中で、唯一の改善項目が、経営上の悩み(「減少」-「増加」)だった(⑤)。とはいえ、悩みの中身を見ると、第1位はやはり「資金」。3社に1社が資金繰りに悩んでおり、前月対比でみても1.3%上回っている。いつも第2位の「売り上げ」も前月対比1.1%増。第3位の「商品」や、第4位の「人材」に関する悩みも増加傾向にある。
折しも、予想だにせぬ展開で安倍内閣が退陣し、永田町は新たな局面を迎えた。中小企業対策を打つにしても、速やかに政策対応できるとは、なかなか考え難い。大企業を中心にした景況感では、現在の中小企業の不況感は理解できないだろう。
それに加えて、この10月1日より、信用保証協会による100%保証が部分保証へといよいよ切り替わる。いまとなっては、銀行や信金が貸し渋りをしないことをただひたすら祈るばかりである。
新しい政権が、中小企業の実態を直視し、局面を打開するための正しい政策を可及的速やかに実行することを願っている。
世界全体の為替の取引高は3年前から70%も伸びているのに、東京では金融業務の手続きの煩雑さや規制が壁になっていて、東京市場が占めるシェアが8.3%から6%に低下しているという内容。背後にはシンガポールが迫っていますから、東京市場の取引高が世界の5位に落ちるのも時間の問題でしょう。株を見ても為替を見てもアジア資本の影響力が強まっている事実は明らかですから、「外資=欧米」という図式が通用しない時代に入ったと思います。・・・多くの日本人の意識が内向きになる一方で、ますます日本は外国、とりわけ激動のアジアと無関係にはやってゆけなくなっています。
できることなら無関係でありたい。そう思っていても、経済的にも政治的にも関係が深まっている以上、政府や、企業や、さらには個人が判断を迫られる場面は増えてゆきます。あらかじめ綺麗に準備された商品を選べば良い「消費者」でも、流れてくる情報に対して受身であれば良い「視聴者」でも、政府を批判するだけの「国民」でもない、「当事者」という立場に置かれる人が増える。製造や販売の拠点も海外に広がり、内需は冴えませんから、働き盛りの日本人たちが海外で過ごす時間も増えてゆく。国内では伸びない賃金の低さに甘んじざるを得ない人が増え、海外で働いたり投資をする人たちが高い賃金や収益を得るような、これまでには無かった内外の格差が広がる可能性もあるでしょう。
福田首相は、中国・韓国とも親しいとされているのですから、せめてアジア外交については、何らかの進展をみてせていただきたいものです。
ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
「2人に1人は払っていない『皆保険』」はこちらからご覧いただけます。
49%と5割を下回っていたことが社保庁の調べでわかった。
国民の二人に一人しか払っていないものが「皆保険」とはとてもいえない。
税金で国民全員の老後を支える形にしないと、もう持たないと言うことだ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
日本では依然として3大新聞では、紙を優先と考えているが、産経新聞がトップを切って、紙とネットの間にある高く厚い壁を破壊しはじめた。産経新聞のWeb版「Sankei Web」をMSNに統合したニュースサイト「MSN産経ニュース」が10月1日にオープンする。これに先駆けて産経新聞は、国内新聞社で初めて、紙とWebの編集部隊を統合した。「ウェブ・ファースト」をスローガンとして掲げ、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど、ニュースを出し惜しみしない構成にしていくという。紙とWebを切り分ける意識から脱し、Web時代の新しい報道機関の姿を模索する姿勢を打ち出した。読者のニュースへの接し方が変わってきている。もはや紙かネットかの択一ではない。ネット時代の報道機関としての使命を果たしていきたいと社長が述べている。
MSN産経ニュースは、マイクロソフトMSと産経新聞、産経新聞の戦略子会社である産経デジタルが共同で運営するサイトだ。出し惜しみは極力しない方針で、これまで紙への掲載が優先されてきたスクープ記事や目玉連載、解説記事なども掲載することで、情報の早さだけでなく、質の高さも重視する方針という。MS社との連携で、どのようなビジネスモデルで仕事の成果と収益を上げていくのか、国内の新聞としては新たな挑戦が開始された。他紙の動きとしては、朝日、日経、読売が販売店の統合を進めていて、頭文字をとってANYというが、ここにグーグルをバックにつけて、共同ポータルサイトを開設するようである。ようやく、日本の新聞社も紙からネットへの動きが出てきているが、販売店の統合も含めて収益を上げるための新たなビジネスモデルが要求されている。
ワンコイン戦略にしろ、夕刊廃止の決断にしろ、産経新聞は、旧態依然とした新聞業界にあっては、他と違った戦略を打ち出していますが、この「ウェブ・ファースト」戦略が成功することを期待しつつ、モニタリングしていきたいと思います。
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49%と5割を下回っていたことが社保庁の調べでわかった。
国民の二人に一人しか払っていないものが「皆保険」とはとてもいえない。
税金で国民全員の老後を支える形にしないと、もう持たないと言うことだ。
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2006年9月、ダヴィンチのオポチュニティーファンドが丸の内のパシフィックセンチュリープレイスのオフィス部分を約2000億円で取得してからはあまりセンセーショナルな取引きは無い。収益還元法価格でのリーズナブルな取引きが瓦解し、破格の値付けが横行しだしたきっかけとなったのもこの取引からだと思う。Cap Rateは約2.2%、ダヴィンチは現行賃料約4万5千円/月坪を約6万5千円/月坪で改定していて、全て新規賃料になればCap Rateは約1%上がるというシナリオのアグレッシヴなアクィジションである。
2007年4月、モルガンが全日空のホテル13ヶ所を2813億円で落札した。全日空が当初見込んでいた売却額は1000億円である。トロフィーであるアークヒルズの全日空ホテル(873室)の価値は、収益還元法価格では(ホテルなのでRevPAR)150億円そこそこにしかならないので(ぶっ壊して)再開発して、さらに高層化して多機能ビルを想定して1000億円以上の破格の値付けにした。このモルガンショックから「バブルではない」との論拠となっていた収益還元法価格によるプライシングモデルが壊れた。
不動産ファンドによるアクィジションは収益稼動物件から開発型へ、さらに再開発型へとその触手を伸ばし値付けは上ずっている。・・・内外のファンドの攻勢が都心再開発の種地という先物買いで加速すると、遠くない将来、一部の都心一等地はバブル期を越える価格になる。芯を外した二等地の再開発に飛び火しないようにと危惧する。
帝国ホテルの株式33%を取得した三井不動産も周辺再開発による価値の最大化を前提としている。帝国ホテルの間接的オーナーのサーベラスには高値で売り抜ける丁度良いタイミングだったのかも知れない。虎ノ門パストラルは、森トラスト&ダヴィンチ連合・・・が参考鑑定価格1200億円の1.9倍の2308億円で優先交渉権を取得した。虎ノ門周辺案件だったから森トラストはシナジー効果を期待し、どうしても取りたいディールだった。
くわばら、くわばら。
ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
「きれい事には警戒せよ」はこちらからご覧いただけます。
グレーゾーン金利撤廃の影響が出てきている。
これは一面的な問題しかみていない「きれい事」をいった政策の結果である。
福田内閣が発足した今、その経済政策に期待出来るものはあるのだろうか。新弟子に・・・なりたがらないのもよくわかる。旧態依然の根性論を言っているようでは、相撲はもうお終いだろう。・・・このような暴力を『気合を入れる』と称しているならば、やくざよりたちが悪い。日本の相撲はこれは、スポーツとは言える代物ではない。まあ、いずれ日本人はいなくなり、外国人力士ばかりになりそうだから、まあいいか。日本人がやりたがらない相撲はスポーツとも言えず、いったい何なのだろうか。正式には国技でもないし、なくなってもいい。変な格闘技か。
横綱朝青龍のサッカー問題ではあっと言う間に謹慎処分を決定したにもかかわらず、人の命を奪った問題については、いまだに放置の状態だ。・・・警察沙汰にもなっている中での、日本相撲協会の理事会、師匠会が行われても、責任問題は話し合われなかったそうだ。相撲協会はなにもできないのか?何もしないのか?人の命がなくなっているにもかかわらず、独自調査もせず、放置しようとしているとしか思えない。時津風親方に対して何の処分もない。身内にはとても甘い体質だ。・・・人の命をなんとも思わない相撲協会は今後成り立つわけがない。この力士急死問題が解決するまで、相撲はやらないことだ。・・・
国技として残していきたいのであれば、朝青龍に「横綱としての品格」を求める前に、「相撲協会としての品格」を身につけていただきたいと切に思います。
ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
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グレーゾーン金利撤廃の影響が出てきている。
これは一面的な問題しかみていない「きれい事」をいった政策の結果である。
福田内閣が発足した今、その経済政策に期待出来るものはあるのだろうか。
福田と言う人物はこれまで国政を担うに当たって、何か明確なビジョンを語ったことがあっただろうか。私には殆んど記憶に無い。今回福田氏に投票した自民党の国会議員も、彼のビジョンや指導力に期待して一票を投じたわけではないだろう。失点の可能性が少ないという消去法によって選ばれたと見るのが妥当なのだから。・・・早速、党4役と閣僚人事では、新鮮味のかけらも無く、シミとひび割れが隠し様も無い顔ぶれを揃えるという、バランス感覚を発揮し、調整型の面目躍如たる布陣を示してくれた。癖が無く、メッセージも無く、カリスマ性も持たず、国民の信を問うていない福田内閣は、どういう国政の舵取りをしてゆくのだろうか。
一方、いつもは辛口の「くまさんの自立」さんが、「ぼくの第一印象なのだが、・・・変な安定感を感じるのだ。瓢箪鯰といった方がいいかもしれない。・・・官房長官時代の答弁を見ていても、・・・圧倒的に記者より勝っていた。変な切れ味を感じる」とそれなりに評価していたのが印象的でした。
いずれにしても、首相になっていただいた以上は、国民にとって良い政策を実行していただきたいものです。しばらくの間は、期待して見守ってみましょう。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
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これは一面的な問題しかみていない「きれい事」をいった政策の結果である。
福田内閣が発足した今、その経済政策に期待出来るものはあるのだろうか。



















































