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2007.10.25
[ゴーログ] 初音ミクは芸能界を変えるか?
皆さん、こんにちは。木村剛です。「PurpleMoon Blog」さんが、PC用の音源ソフト「初音ミク」について書いています。「DTMソフトと呼ばれる、パソコン上で音楽を鳴らすソフトは高価なものからフリーソフトまで多種多様ありますが、このソフトの場合は、人間の声と遜色ない歌声を再現できるのが特徴です」ということのようです。
曲の打ち込みや作曲を自宅で趣味で行っていた人たちにとって、「ボーカル」は難題でした。ボーカルのない曲というのはどうしても一般受けしないですから、DTMは今まで、ごく一部の人たちの趣味にとどまっていました。それが、「ネット」という発表の場とこのボーカルソフトを手に入れることにより、一気に一般に広めることができるチャンスを得たわけです。
恥ずかしながら、私は「初音ミク」という存在を、この「PurpleMoon Blog」さんのトラックバックで初めて知ったばかりでして、評価することも、論評することもできないのですが、TBSの「アッコにおまかせ」という番組で相当に酷評されたようで、ネット界ではかなりの話題になっているようです。
「PurpleMoon Blog」さんによれば、「『音声合成ソフト』というのは、何も知らないプロの歌手にとってはさも恐ろしい存在でしょう、かつてのハリウッド俳優がCGに拒絶反応を示したのと同じくらいに」ということなので、これからかなり興味深い展開になると思われます。皆さんもご注目ください。
かつてテレビには「芸能レポーター」と呼ばれる人たちが大勢いましたが、芸能人たちが「ネット」という手段を手に入れ、ファンに直接メッセージを送るようになって以降、次第に数を減らしていきました。以前は芸能人が自身のホームページだけで重大発表を行ったりすると、決まって芸能レポーターが「堂々と姿を見せないとは卑怯だ」「ファンに対する姿勢がなってない」などと非難していたのも、今となっては笑い話です。ファンのほうは、「芸能レポーターの前に出てこない=卑怯」などとはこれっぽっちも思わなかったわけですからね。 ホームページと同様、ブログが日本に上陸した際も、報道キャスターなどは否定的なコメントをする人をちらほら見かけましたが、芸能界のほうはアッサリとというか、貪欲にこのムーブメントを取り入れてしまいました。今では若い人を中心に、ブログを書いている芸能人のほうが多いのではないかというくらいの状況ですよね。結局、新しいものを痛烈に批判する人というのは、自分のネシの種がなくなってしまうのを恐れる人たちです。マスコミ人が政治家を批判するときの決まり文句「説明責任」もその類ですねえ。今回の初音ミクに対しては、むしろテレビ局というよりも芸能界のほうがピリピリしているのではないかと思います。いつもながら、「PurpleMoon Blog」さんの先読みには唸らされます。いずれにしても、デジタルワールドの技術が、私たちの世界を大きく変える潜在力があることを感じさせてくれた事件であることだけは、間違いないようです。
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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「食品偽装報道に異議あり!」
ただでさえ、日本経済はピークアウトし、下降局面を迎えようとしているのに、この国の
操縦桿を握っている人びとは、その変化に気付いていないようだ。
最近でいえば「赤福騒動」が典型的な事例だ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134
http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071024/071024mag_akaf81.html
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11月は2週連続で『FJ資産運用サミット2007』が土曜日に開催されます。
両日ともに木村 剛が出演します。
お申し込みサイトはこちらです。→ http://www.financialjapan.co.jp/FormMail/Supports/FormMail.html
2007 10 25 [08. メディア/広告の将来を占う] | 固定リンク
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ノックアウト・マウス
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受信 2007/10/25 10:54:51
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日本国民の生活を向上させて繁栄する為には、企業の収益改善を優先させるべきか、労働者の収入改善を優先させるべきか。
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発行体(企業や政府、政府機関など、債券を発行するところ)は、特定の日(満期日と呼ぶ)に元本を返済し、それまでは定期的に一定の利息(債券の場合は、この利息を『利金』と呼びます)を支払うのが普通です。一般に利金は半年に一回支払われます。
発行日から満期日までの期間は1年から30年ですが、まれにもっと長期の債券が発行されることもあります。
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改めて記しますと、債券には信用リスクのほかに、金利リスクもあります。
Part1で一部記しましたが、債券には流通価格の変動リスクがあり、これを『債券の金利リスク』とも言います。
『金利リスク』とは、市場金利の上昇によって、債券価格(債券の流通価格、一般に、債券市場とも言います)が下落することです。一般に、市場金利が上昇すると、債券価格は下落し、市場金利が低下すると債券価格は上昇します。
市場金利と債券価格はなぜ逆方向で動くのでしょうか。(あまりに合理的な動きですので、こういった話になると、なかな... 続きを読む
受信 2007/10/25 22:41:51

















