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2007.11.25

[週刊!尾花広報部長] 円はマイナーカレンシー

 こんにちは、不規則な生活を規則的にしている尾花典子です。
 22日に「ミシュランガイド東京2008」が発売され、かなりの売れ行きのようです。私もアマゾンで予約販売の注文をしていましたが、配達日がずれ込むとのメールが届きました・・・。配送予定日が決まっていたのにどうして??という感じですが・・・。

 紹介されている150店すべてに星が付き、星の総数も191とパリの97、ニューヨークの54などを引き離して、世界最多のようです。
 暗いニュースばかりだったので、まあこんなニュースもたまにはいいかなと思いますが、視聴率が取れる思っているのか、テレビ番組でこの星についてのつまらない分析をするのはやめて欲しいと思います・・・。

 ドバイレポートの最終回です。
 本当にドバイは楽しかったのですが、やはりなんといっても一番楽しかったのが、「デューンサファリツアー」でした。 
 まず、ドバイについて、ドバイ=砂漠=水がない、というイメージをもっていましたが、全然違いました。水道水は日本以外であまり聞いたことのない、飲用可です。ドバイはミネラルウォーターの生産大国でもあり、国産、輸入品ともにとても安く買えます。
 オマーンとの国境付近を走るハジャール山脈が豊富な地下水を貯めていて、汚染の少ない砂漠の砂が濾過槽となり、ピュアなミネラルウォーターになるそうです。
 UAE最大のメーカー「マサフィ」の水は、NASAが宇宙食の安全性を高めるために開発した衛生管理法をもとに製造されているとのこと。
 でも、私の宿泊していたホテルには1人につき1日2本分が用意されていたので、買うことはありませんでしたが。

 おトイレ事情はというと、水が豊富なこともあるのか、やはりお金もちの国だけあるのか、どこに行っても水洗で、とても清潔な感じでした。砂漠の中のキャンプ場も水洗で、感心してしました♪
 
 砂漠サファリツアーは、午後3時くらいにホテルまでツアー会社の4WDが迎えにきてくれました。
 この4WDには、ドライバーを除いて6人乗れます。私たちのチームは私と友人、イギリスからハネムーンで旅行にきていたカップル、リタイアをして現地に住んでいるイギリス人の女性とイギリスから遊びにきた女性の計6名でした。
 
 私が7cmヒールのサンダルをはいて車に乗ろうとすると、ドライバーが
『砂漠に行くのに、ほかに靴はないのか』と尋ねるので、
『これしかもってきていないから、ほかに履くものがない』と答えると信じられない風でびっくりしていました。

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 20分ほど車に乗って到着したところは、砂漠サファリツアー専用の敷地のような感じでしたが、ほんとに何もない砂漠・・・。砂漠を見るのは初めてなのでかなりの感動。
 ここの入口付近で、みんなシートベルトを締めて、車のタイヤの空気を抜いてから、本格的な砂漠に進んでいきます。タイヤの空気を抜くのはタイヤの接地面積を増やすためとか。


 私たちの4WDのドライバーは超巨漢で、たぶん120キロぐらいの体重だっと思います。他のチームがスムーズに砂漠を走っているのに、彼の体重のせいか?私たちの車はうまく砂漠の砂こぶを走れずに時々スタックして、立ち往生していました。砂漠を走っていると、方向がわからなくならないのかしらと不安になりましたが、車に方位磁石みたいなのがついていました・・・。

 時々日本人の観光客もくるのか、「ありがとう」という日本語だけ知っているようでした。私たちは車の一番後ろの座席に2人で座っていましたが、車が揺れるたびに、「大丈夫?」という代わりに「ありがとう!」といって声をかけるので、気の短い人はきっと怒ってしまったでしょう。でも砂漠のぼこぼこを上ったり下ったり、車で走るドライブはとても楽しかったので、他の4人のメンバーと一緒に超ノリノリでした。 なぜか、車に流れていたのは、かなり昔のアバの曲でしたが。

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 ひと通り、このデューンクルーズが終わると、次はキャンプ場でのバーベキューパーティーです。途中でラクダとともに遊牧しているラクダ使いの人たちのところにいきました。
 ここの砂漠で日没を見たあとに、キャンプ場まで移動しました。
 砂漠の中を7cmヒールで歩きましたが、スニーカーをはいている人よりも、かかとに重心がおけるので、かなりスムーズに歩けましたよ。砂漠の砂は汚くないので、ヒールのあるサンダルは私的にはおススメなのですが。
 そういえば、方位磁石のついた絨毯を持ち歩いて砂漠でお祈りしている敬虔なイスラム教徒を途中見かけました。

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 キャンプ場につくと、先ほどの遊牧民の仲間の人たちが私たちをラクダに乗せてくれるらしく、ラクダとともに待機していました。
 セルフサービスでフリードリンク。ラムやビーフ、ソーセージなどはその場で焼いてくれるので、とてもおいしかったです。ラマダンなのでベリーダンスは中止でしたが、水タバコやヘナなどで楽しんだ後で、ラクダにのせてもらいました。「月の砂漠を~」と思わず歌いそうなシチュエーションでした。ラクダ使いの遊牧民の人も片言の日本語が話せるらしく、私が喜んでラクダにのっていたら、もうそろそろ終了というときに、声をかけられ
「・・・・・」と何をいっているのか、わからずに困っていると、友人が
「力を抜いて」って言っているんじゃない?!と言うので、
ラクダも座るときに私が力を入れると重いのかしらと思い、持っていた綱から手を離してみると、また
「・・・・」とやはり「力を抜いて」って言っているように聞こえて、まだこのくらいじゃ足りないのかしらと思い、両手を頭の上に上げて、手を振ってみると、今度は、なぜかきちんと
「しっかり持って!」と聞こえました。
 要するに、ラクダが座るときに、落ちるといけないから、きちんと綱をもっていろということだったようです・・・・。
 遊牧民の人は私がふざけていたと思っているのか、ちょっとムッとしている風でした。
 その場にいないと、この臨場感は伝わらないのですが、この一件は帰国後も友人と大笑いの種です。

 最後はすべての電気を止めて5分間、目を閉じて砂漠を楽しむというもので、静まり返った真っ暗な砂漠で、なかなか味わえない非現実的な体験でした。でも暗闇でスリにあうといけないので、バックをしっかり握っていたところは現実的でしたけど。

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 デューンサファリツアーの後、日本に帰国するため、空港に行きました。チェックインをしようと、エミレーツ航空のカウンターを見つけ、並んでいるとちょっと日本に帰るにはちょっと違う雰囲気の出稼ぎ風の人たちが・・・・。すると、エミレーツの男性スタッフが違和感に気づいて、私たちに、
 「ダッカにいくの?」と聞いてくれたので、
 「日本です~」というと、先の方のカウンターを教えてくれました。バングラディッシュに行っちゃうところでした・・・。
 空港内のデューティーフリーも24時間なので、夜11時すぎでも大賑わいの人だかりです。空港内には男女別のプレイルームがあります。PLAY ROOM ではなく、PRAY ROOMですよ。
 夜中2時の出発だったので、何をしようか友人と考えていたのは全くの杞憂。ショップもオープンしていて、出発前までバーでビールを飲むことにしました。店内には為替レートがあったので、日本円でも払える?とよく見ると、日本円はありませんでした。日本円はマイナーカレンシーのようですね・・・。
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 天井が☆☆星できらめく、エミレーツ航空で日本に帰国しました。
 発展しつづける、今注目されているドバイは楽しく、異文化にも触れて、本当にいい思い出になりました。
 きっと2~3年後のドバイは、さらに進化した、全く違うドバイも楽しめることでしょう。私もまた行きますよ~。そのときは日本円が使えるくらいだとうれしいのですが(笑)

 そういえば、ゴー社長が子どもに、子どものときから、おカネとは何なのかを知ってほしいとの想いから書き上げた「おかねのあのね」という絵本が出版されます。
 ゴー社長と絵本・・・意外な組み合わせのように思えますが、そうでもありませんよ。

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ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「消費税増税の前に」


政府税調が、消費税率引き上げを求める答申を取りまとめた。
財政事情が厳しいということで消費税を増税しなければ
立ちゆかなくなっているのだろうが、
その環境にまだなっていないと言うのが実態ではないだろうか。


http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=197875134

http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/071121/071121mag_zei85.html

2007 11 25 [15. 週刊!尾花広報部長] | 固定リンク

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受信 2007/11/28 0:30:30