« [ゴーログ] 大阪の財政破綻:何が「品格」で「見識」なのか! | トップページ | [ゴーログ] ロシア男性の平均寿命の低下と日本の将来 »
2008.01.10
[ゴーログ] 厚生労働省と製薬会社の犯罪
皆さん、こんにちは。木村剛です。最近流行っているインフルエンザについて、「大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と『命もうけ』の知恵」さんが、医師の立場からコメントしています。
私は、インフルエンザ・ワクチンの有効性について、かねてより大きな疑問を持っていました。なぜならば、ワクチンを製造するには時間がかかりますし、インフルエンザのウイルスは、シーズンごとにどんどん新たに変化してあらわれますから、今まで有効だったワクチンが今度も効く保証はないし、むしろ、インフルエンザ・ワクチン接種によって、弱っていた体の人が、もろインフルエンザそのものにかかってしまったり、むしろその副作用や害のほうが目立つ場合がかなりあるのが事実であるのに、ひたすら厚生労働省や医師たちは、そういう事実を見て見ぬ振りして、きちんと直視しようとはしない傾向があるからです。
な、な、なんと、そうだったのですか。私なぞは、「万が一にもインフルエンザにかかってはならない」と思い、2年前くらいまでは結構真面目に接種していたんですが、逆効果だったんですねぇ(最近は多忙を言い訳にしてやめてました)。そういう専門家の意見が、メディアでもっと取り上げられると良いと思うのですがどうなんでしょうか。
そこで、「大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と『命もうけ』の知恵」さんは、「インフルエンザ・ワクチンは役に立たない。打つとかえって害がある」と明言している「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」(双葉社)という本を紹介しています。
その本の内容をまとめると、以下のようになるようです。
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。
確かに、「思わず、のけぞってしまうような目からウロコの証言」(by「大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と『命もうけ』の知恵」さん)ですね。最近次々と明らかになっている「厚生労働省の役人と製薬会社との癒着と談合の現実」(同)を見せ付けられると、厚生労働省の言うとおりにしていると、健康になるどころか、病気になってしまうような気さえします。
故意に、血液製剤の輸血によるC型肝炎感染者の存在を隠蔽し続けてきた事実は、ほんとうに悪質なひどいもの・・・あの事件で、一番悪いのは、製薬会社とつるんで故意に事実を隠してごまかした、当時の厚生労働省の担当官たちと、そして、なんといっても最も凶悪なのは、わかっていて故意に隠すよう役人を抱きこんで「画策」した製薬会社の連中ではないでしょうか?・・・故意に、危険を知っていながら、血液製剤を売り、使用させた製薬会社と、当時の厚生労働省の担当責任者が、その「殺人」にも近い「故意の犯罪行為」の罪を償い、「全面的補償」をすべき・・・その当時の厚生労働省担当責任者たちすべての即「全財産没収」と刑事罰、その製薬会社の即「全財産没収」と即「廃業」と刑事罰が・・・施行されるべきであって、それにより、被害を受けたC型肝炎患者の「全面的救済補償」を行なうのが本当の「スジ」だと思いますね。奴らがなんでまず自分の腹を切って弁償しないのでしょうか? 死刑にしたっていいくらいですよ、悪質で計画的な隠蔽工作をともなう「故意の人殺し」だもの。ちがいますか? 製薬会社の非常にずるがしこい連中は、「国の責任」という口上の蔭に隠れて、ヌクヌクと知らん顔して、会社の営業を続けているではないですか! こういう凶悪な連中の身ぐるみを全部はがして、気の毒な患者さんの全補償をするのが、まず何よりもやるべきことではないか、と思われてなりません。日本だけでなくて世界中で、巨大な財力と政治力を持つ大手製薬会社が、医療行政やマスコミ、大学医学部、病院、医師、医学会、患者支援団体を、したたかにすっかり抱きこんで、巧みに癒着している。こういう信じがたいような現実は、善意の皆さんの想像を絶するすさまじいものがありますよ。くれぐれもご注意あれ。ほんとうに必要なとき以外は、薬を頼ったり、やたら使わないのが一番かしこいと思いますね。
ちなみに、「ある女子大教授のつぶやき」さんも、「多額な税金を使っての救済であるから、この問題を引き起こした薬剤メーカーと厚生労働省官僚の責任を厳しく追及しなければならない。そのことがなされない限りは、支持率の回復はありえない。・・・役人の犯罪はいつも有耶無耶か軽い処罰で終わってしまう」と厳しく指摘しています。でも、結局は、厚生官僚も、薬剤メーカーも、逃げおおせてしまうんでしょうね・・・。
ということで、「製薬会社の巧みに人の恐怖心をあおるようなこすいプロパガンタや宣伝にはのせられないで、薬いらずでかしこくたくましく元気に生きていきましょう」(by「大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と『命もうけ』の知恵」さん)ということのようです。お互いに気をつけましょう。
------------------------

ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:「米大統領選から占う2008年の日本経済 」
米大統領選がデッドヒートを繰り広げている。
今回の選挙で民主党が政権をとれば日本に対して厳しいスタンスをとるとみる識者もいる。
だが、皮肉な言い方をすれば、もし民主党が政権をとって、
日本に対して強硬な姿勢をとるなら、日本も捨てたものではないのだ。
http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/080109/080109mag_usa.html
2008 01 10 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15160/17619779
この記事へのトラックバック一覧です: [ゴーログ] 厚生労働省と製薬会社の犯罪:
» 馴れ合いの党首討論 [くまさんの自立 から]
大連立の問題が浮上してからというもの、どうも民主党小沢代表と自民党福田首相との関係がとても変に感じる。
特に今回の党首討論を見ても何かとても不自然。
お互いに褒め殺しをしているかのようだ。
こんなにお互いにもちあげていったいどうしたのだろうか。
過去の党首会談では対立姿勢が露骨に見えていたのにもかかわらず、今回は衆議院選挙をにらみつつ、その後は何らかの大連立構想が再浮上しかねないような感じだ。
一体、自民党と小沢代表の腹の内はどうなんているのかまったくわからない。
... 続きを読む
受信 2008/01/10 10:07:13
» 環境破壊による経済損失 [ある女子大教授の つぶやき から]
環境破壊による経済損失
18世紀中期の産業革命以降の炭酸ガスの発生量の増加と地球の平均気温の上昇が一致していることから、人類の経済活動が地球温暖化をもたらしていることはほぼ間違いない事実となってきている。1960年代以降の日本の高度成長期では、産業の発展に付随した公害問題を経験してきているが、その時にも経済発展と調和した環境対策が論じられてきた。アメリカが京都議定書の批准を拒否している理由も、経済発展を阻害するからだ。
... 続きを読む
受信 2008/01/10 10:49:29
» 教育改革とは何か?〜「アナザーヴィーナス」 [大峰化学株式会社〜社長ブログ から]
クリックありがとうございます
「アナザーヴィーナス」
吉富多美(著)
余命わずかと医師に告げられたスクールカウンセラーの笙子は、生徒の事故死と自殺未遂の問題に揺れている学校で、自殺を図った少女・有沙を救うことに余命を使おうと決意する。
しかし、その....... 続きを読む
受信 2008/01/10 17:26:11
» 「平壌の夜が明るくなってきている」。 [Espresso Diary@信州松本 から]
大豆とトウモロコシの価格が騰がっています。こうなると食品業界は、もう一段の値上げをしないと厳しい。酪農や養豚にも影響は大きいでしょう。小麦、砂糖、コーヒーも、相場が堅調。農産物の価格には、海水温を含めた天候が影響します。種まきが行われない冬でも、寒さが弱....... 続きを読む
受信 2008/01/11 0:12:28
» 私募ファンドの破綻が契機となって不動産マーケットは目茶目茶になるのか? [不動産と景気・経済 から]
雪風ファンドさん、お久しぶりです。不動産市況は「やはり明らかに風向きが変わった感がありますか」。明らかに変わったと思います。不動産マーケットは景気に先行して悪化することはないので、2008年3月期はどこの総合デベロッパーも好決算でしょう。私募ファンドで儲けてい... 続きを読む
受信 2008/01/11 0:54:50















