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2008.09.15

[ゴーログ]政治と大相撲:日本を滅ぼす他人事体質

 皆さん、こんにちは。木村剛です。「女性銀行員の日記−退職後ステップアップ編」さんが、「北の湖理事長、ついに辞任されましたね。露鵬、白露山両力士も解雇。検査結果が限りなく黒であるかぎり当然でしょう」と語っています。

気になったのが、北の湖前理事長の今回の騒動に関する発言。・・・自分の弟子の白露山に疑惑がかかっているのに、「疑いがあるならば、よく調べてもらえばいい」と・・・他人ごとのような発言。・・・他人事のような発言つながりで、福田首相もその類の発言が多かったですね。最後には、そこをつっこまれると、一記者に対して、「私は自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなたと違うんです」とお怒りになってましたよね。組織のトップたるべき人は、組織内で起こる問題をいつも真摯に受け止め、その問題に対し熱心に取り組む人でないといけないと思います。角界も、そして日本も早く、リーダーになる方は「他人事」体質が抜けてほしいです。そう願ってやみません。

 本当にそうですね。他人事のようにふるまったり、他人のせいにしてしまったり、他人の力をあてにしてしまう人々がリーダーを務められるわけがありません。日本という国が「リーダー不足」という病に冒されているように感じているのは、私だけでしょうか。
 「時事を考える」さんは、「政治家も官僚もクーラーの効いた執務室に留まることなく、もう一段二段と今はまだ厳しい暑さが残る現場に降りて、あと数ヶ月もすれば凍て付く庶民の懐の中身を見るがいい。現場に深く入り込んでそこでズブ濡れになってこそ、執務室に届けられるレポートが活きて来るというもの。あなたとは違うんですって?ハイハイわかってますがなアンタは世間知らずのエリートです(苦笑)」と手厳しく福田首相を批判していますが、そう言われても仕方がないと思います。
 安倍さんもそうでしたが、修羅場に遭遇したときに半歩退いてしまう人は、リーダーの資質がありません。修羅場に遭遇して踏み込めるのがリーダーだと思います。火中に栗を拾いに行くのがリーダーたるものの務めのはずです。
 肝心要のこの局面で、リーダー不足という病に苦しむ日本は、衰退の道を辿っていくしかないのでしょうか。「時事を考える」さんが指摘しているように、「麻生さんと小沢さんという二大政党?の親玉たちが言う、耳ざわりはヨイが自分たちの孫子の世代にまたも借金を付け送りする、効果が薄いその場凌ぎのバラマキ政策、後藤田ジュニア?の消費者を救うと言いながら逆にド壺に陥れる規制...ナドナド、アンタたちは本当に現場を見ているのというお粗末な事態ばかり発生している」というのがわが国の実態なのですから。


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080904mag_fukuda

ポッドキャスティング-木村 剛が斬る!
今週のテーマ:愚痴を言うリーダーは最低だ


福田首相が辞任した。後継を選ぶ自民党総裁選に向けて麻生太郎氏や小池百合子氏の名前があがっているが、もっと若いリーダーが出てくるべきである。
福田氏は、はっきり申し上げて器ではなかった。こういう器ではないリーダーをもう一度選ぶようなら日本は終わりだ。


続きはポッドキャスティングで・・・・。
http://www.financialjapan.co.jp/podwmv/080904/080904mag_fukuda.html

2008 09 15 [04. 経済政策を語ろう!] | 固定リンク

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