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2008.11.15

[入山メモ] 大航海時代がやってきた(病気編その1)

こんにちは。フィナンシャルクラブ株式会社の入山です。
フィナンシャルクラブはライブでインタラクティブな情報を提供しこれを実現するものであります。
さて今回の話は・・・

 病気―。このことで一番先に話したいのは、「どのように世の中を見ていくか」という「人生観」についてなのです。一つ目は「病」、二つ目は「逆境」。そして三つ目は「失敗」のことです。病気にかかる、罪をかぶる、左遷される、この3つがその人の人生を決めるといっても過言ではありません。
 今回は病気編を徒然なるままに書いていきたいと思います。

 私自身の人生を決めてきたのは、「病気」でした。
 様々な病気におそわれ、死線をさまよった結果「あきらめない」、そして「生きていること自体に意味がある」ということを悟りました。生きている意味がない人は一人もいません。私自身、大病を患いながらも今まで生き残っている訳なのでその都度、生きているということに「感謝」をしてきました。「あきらめない」「生きていることに意味がある」「感謝」、大事なことはその3つなのです。
 私の病歴は大変多い。個人としてはプライバシーをご説明することになるので甚だ忸怩たる思いがあります。然し、きっと皆様にお役に立つと思いお話しすることにしました。
 この種の話しはどこにいけば治るという話が多いのですが、どのようなことをして治したかというプロセスを話していきたいと思っております。

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    実は履歴書のなかに病歴を載せてります。このような人はいないと言われますが、なぜこのような形で公表しているのかには理由があります。
 病院にいくと必ず初診で病歴を聞かれます。概して病気は難しい漢字が多いので覚えにくい。診療に役に立つレジュメをつくったことが動機です。
 2つ目は、京都に本社のあるタクシー会社から依頼されてドライバーさん向けに「病気と健康」をテーマに話をしました。病気治療の為に訪れていた京都で、病を治すという信念を持ち京都通いをしていたことがご縁でした。

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わが闘病記は西洋医学のほかに東洋医学、はたまた人知を超えたもの(超能力ともいえる)の3本立てです。
さて年代を遡り、その間起ったことをお話していきたいと思います。
ただ、この話の深淵はフィナンシャルクラブでお話ししたいと思っております。      つづく


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●入山利彦 プロフィール
1942年9月3日生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、1965年三菱商事株式会社入社。1986年金融子会社のエム・シー・ファイナンス代表取締役に就任し、バブル期に9000億円まで運用したが、1993年3月決算期で三菱商事は、財テク失敗により680億円の特別損失を計上し、エム・シー・ファイナンス代表取締役社長として280億円を肩代わりする。1998年~2003年に三菱商事のアドバイザーであったKFi (現:フィナンシャル)代表取締役社長、木村剛による理論を取り入れ実践し、荒波を乗り越える。
2008年6月30日まで三菱商事株式会社顧問として就任していた事に、失われた10年の謎の答えを見出す。数々の会社役員に兼任し、なお現在も抜群な発想力と決断力を持ち、常に戦略的に行動し各分野で手腕を振っている。
激動を繰り返す歴史で得た経験で最も伝えいきたいことはリスクマネージメントの大切さであると確信し、日本の金融について発展的なことがしたいという強い思いから、フィナンシャルクラブ株式会社代表取締役社長に就任。

2008 11 15 [24. 入山メモ] | 固定リンク

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